〈会場の状況〉
2月14日(水)、小倉南区の朽網市民センターで、講師 田代久美枝氏による「もしバナゲーム」をテーマにして、参加者20名によって出前講座を開講しました。当日の講座を企画・運営を担った本会常任理事 森山秀文さんから「地域の元気な方20名の参加で、カードを使った初めて挑戦するゲームに大盛り上がり。自分の大事な人生観を著した4枚のカードを選んだ後にそれぞれの人生を語り合う時間は、みなさんにとってとても有意義で素晴らしい体験をする時間になりました。」、本会事務局長 野村尚子さんから「田代先生、森山さん、お疲れさまでした。皆さん真剣にゲームに取り組まれていますね。会報誌2月号も参加者の皆さんが見てくださったようで、嬉しいです。それにしても、皆さんがどんな選択をされたのか、興味津々です‼️」、本会常任理事 柴 和子さんから「出前講座、お疲れ様でした。「もしバナゲーム」盛り上がって良かったですね。私も参加して人生を語り合いたいです。」、そして、本会理事 卜蔵百合子さんからも「お疲れ様でした。さぞ皆さん興味深く楽しまれた事でしょう。」というメールが送られてきています。
今回の講座では、4枚のカードを使用して自分自身の人生観をグループ間で語り合うという、今までにない画期的な講座になったようです。具体的な内容が紹介されていないことに残念な思いをしていますが、参加された皆さん、とっても有意義な素晴らしい体験となったようですね。
お疲れさまでした。