

タッチすると電話をかけられます
093-522-0150
相談日時:月曜から金曜の10時から15時
(年末年始、祝休日は休み)
認知症・介護家族コールセンターの詳細はこちら
NPO法人老いを支える北九州家族の会 「第10回通常総会」のご案内

最新情報
令和7年度出前講座(筒井市民センター 2025.05.14)
続きを読む
令和7年度出前講座(産業医科大学看護学科講義 2025.05.08)
続きを読む
令和7年度出前講座(井堀市民センター 2025.04.25)
続きを読む
今後の予定(講演、参加、出席も含む)
家族の会の予定
月・日 | 時 間 | 内 容 | 開 催 場 所 |
7月4日(木) | 13:00~ | 事務局会議 | 「家族の会」事務所 |
7月29日(月) | 10:00~ | 理事会 | 「家族の会」事務所 |
7月10日・ |
10:00~12:00 | 編集委員会 | 「家族の会」事務所 |
「サンドリームひろば」「介護家族のつどい」「オレンジカフェ」などのご案内
月・日 | 時間と主催者 | 内 容 | 開 催 場 所 |
7月2日(火) | 11:00~15:00 | サンドリームひろば | 「家族の会」事務所 |
7月3日(水) | 10:00~12:00 門司支部 |
「介護家族のつどい」 | 門司生涯学習センター (門司区栄町3-7) |
7月10日(水) | 11:00~15:00 八幡西支部・家族の会 |
「オレンジカフェ・おりお」 参加費200円 認知症の方の介護相談、コーヒータイム・交流会、きたきゅう体操 ☎090-1340-0085(豊倉 |
レンタルスペース 「ミューズ」 (八幡西区折尾4-10-1) |
7月11日(木) | 10:00~12:00 戸畑支部 |
「戸畑支部の介護課族のつどい」 ゲストスピーカー 金井千重氏(在宅介護経験者) |
ウェルとばた6階 AB研修室 (戸畑区汐井町1-6 |
7月14日(日) | 10:00~12:00 家族の会 |
より良い暮らしをするための「私を知ってちゃノート」学習会 ○認知症になる前から、認知症になってからも、自分の尊厳を守るために、自分の思いを「知ってちゃノート」に書き留め、家族・医療・介護関係者に伝え、より良いケアに繋ぎましょう。 資料代 200円 ☎090-9507-7247(豊倉) |
ウェルとばた7階 7c (戸畑区汐井町1-6) |
7月14日(日) | 13:15~ 家族の会 |
知ってちゃノートの普及会議 ☎090-9607-7247(卜蔵) |
ウェルとばた7階 7c (戸畑区汐井町1-6) |
7月21日(日) | 10:30~14:30 第3回 さろん「憩い」 |
認知症ご本人のつどい ☎090-9607-7247(卜蔵) 3日前までにお申込みください。 |
西部障害者福祉会館 (八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ5階) |
「介護課族のつどい」ご案内(8月)
月・日 | 時間と主催者 | 内 容 | 開 催 場 所 |
8月4日(日) | 13:30~15:00 八幡西支部第2回 「介護家族のつどい」 |
「歯周病と認知症について」 講師 久保 哲郎 歯科医師・当会副理事長 ☎090-1340-0085(豊倉) |
八幡西生涯学習総合センター2F(201号室) (八幡西区黒崎3-15-3コムシティ) |
近隣の講演会・研修会・通常総会
〈会場の状況〉
5月14日(水)、筒井市民センター(八幡西区)の「いきいきシニア塾」で、講師 沼田賢一郎&眞由美さんご夫妻による、出前講座を開催しました。今回の出前講座開催に関わった本会会員 森山秀文さんからLINEを通じて、「沼田さんご夫婦はこの春大活躍!先月は井堀での講演会。先週の産業医大の講師を務められ、間も置かずに今日は筒井市民センターで、地元の高齢者の方30人(90歳を越す方も2人在籍)の方が運営されている「いきいきシニア塾」(年間30講座を実施)からの希望で講師をされました。みなさんは初めから沼田さんご夫婦を大歓迎。お話しの途中、ご夫婦の仲睦まじい話しには拍手が起こり、何とも暖かい思いやりに満ちた講演会になりました。改めて幾つになっても学びは大事!学びは元気の源!を教えていただいた講演会でした。沼田賢一郎.眞由美さん。お疲れ様でした!」、本会事務局長 野村尚子さんから、「沼田さんご夫妻、卜蔵さんお疲れ様でした。沼田さんご夫妻と卜蔵さんのご活躍で、地域で認知症の方を温かく見守る方々が、増えていきますね。認知症になっても、元気に希望をもって生きていけると、勇気づけられます。沼田さん夫妻と卜蔵さんのお陰です。ありがとうございました‼️」、本会理事 万里さんからも、「沼田さん、ご夫妻でご活躍されていらっしゃる事、認知症についての誤解を解く為にも、私も頼もしく思っております。沼田さんは、これからも大勢の方々に認知症に対する誤解を解く為に、どうぞ頑張り過ぎない程度に頑張って下さい。卜蔵さんも、いつもお忙しい中、あちらこちらご活躍、頼もしい限りです。」、そして、本会理事で講座の講師 沼田眞由美さんから、「お世話になります。昨日は、皆さまとても温かくていきいきと輝いた雰囲気の中で、夫も私も安心してお話出来ました。認知症になっても孤独ではない事を心から実感できた素晴らしい一日でした。共に歩いて下さる皆さま本当にありがとうございます。」などのメールが送られてきています。今回の講座も大変好評だったようですね。認知症のある人を支援するためには、先ず、認知症について理解することにあるといわれています。沼田さんご夫妻の講演は、ご本人と介護家族による講演であり、ご夫妻の経験による講演といえます。そのため、認知症について充分理解できるのではないでしょうか。認知症の理解を広めるうえで沼田さんご夫妻の講演は、大変意義あることと思います。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
〈会場の状況〉
5月8日(木)、産業医科大学産業保健学部看護学科(定員70名)の学生さんを対象に、「担当の室谷先生の要請によって2コマ120分の講義を行いました。先ず、1コマ目は、本会理事 沼田賢一郎&眞由美ご夫妻と、本会会員 田中三奈子(訪問看護師、訪問看護ステーション ファースト代表)さん、同じく川野由紀乃(訪問看護師、認知症看護認定看護師、訪問看護ステーション ファースト)の講演、2コマ目は、メインテーマを「看護実習前がから話そう!高齢者ケアってなに‼」に、本会サポーター 13名と70名の学生さんが8グループに分かれグループワークを実施しました。今回の講演に携わった本会会員 森山秀文さんからLINEを通じて、「熱心に聴講いただいた学生の方のおかげで、当会13名のサポーターの皆さんから講義にサポート参加できて有意義だったと嬉しい感想をいただきました。今回の講義を通して、学生の方が希望と理想を抱いて、チカラ強く前進していくことを心から願っています。ガンバレ! ガンバレ! 産医大の皆さん!」、本会事務局長 野村尚子さんから、「お疲れさまでした‼️ 沼田さんご夫婦の笑顔が、とても輝いていました。学生の皆さんが、「高齢者ケアとは」「目指す医療介護の専門職の姿とは」などを、お二人のお話を聞かれて、自分なりの考えを発表されている姿を見て、お二人のお話が、心に強く響いたことを感じました‼️ありがとうございました‼️ 講評された大住さん、「愛」の力は何よりも強いですね。お疲れさまでした‼️」、本会常任理事 大住章二さんからも、「沼田さんご夫妻の本日のお話しは、これまで以上に心に残るものがありました。改めてお礼申し上げます。本日は誠にありがとうございました。また田中さん、川野さんのお話しも、本当に素晴らしく、今回の講義は、学生さんはもちろんですが、私たちにも大変いい勉強になりました。ご協力くださいました皆様に心より感謝致します。」、そして、本会理事 卜蔵百合子さんから、「まだ感動の余韻があります。野村さん、大住さん、沼田さんご夫妻に(超いいね)(愛してる)、真心幸せ家族の会ですね(幸せ)(幸せ)」、最後に講師を務めた沼田眞由美さんから、「今晩は、本日はお世話になりました。今日は、看護学生の皆さまがとても熱心に、そして真剣にお話しを聞いて頂き、夫も私もすごく元気になりました。心より感謝致します! ありがとうございました。本当に「愛」は、心に響きました。」などのメールが送られてきています。学生時代にこのような機会を持たれることは、将来的に大変意義あることと思います。学生時代に感じたことを将来の看護現場で生かせて頂ければと思います。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
〈会場の状況〉
4月25日(金曜)、井堀市民センター(小倉北区井堀3丁目15-2)にて、参加者83名によって、本会理事沼田賢一郎さん、眞由美さんご夫妻による出前講演が開催されました。今回の講演会を企画した本会会員 森山秀文さんからLINEを通じて、「今日午後から井堀市民センターで、沼田賢一郎さんと眞由美さんご夫妻の講演会が開催されました。この会は到津、井堀、中井と北小倉合同の民生委員と福祉協力員の方の研修会で、主催側の予想を大きく上回る83名の方が参加されました。講演会が始まると、ご夫妻の地元でもあり、沼田さんご夫婦のお話しに皆さん聴き入っておられ、目頭を押さえる方もいらっしゃいました。講演終了後は本会常任理事 柴さんからは交流会や会報誌の説明をしていただきました。最後にはサプライズ! 沼田さんご夫妻への花束の贈呈もあり、とても有意義な講演会となったようです。沼田賢一郎、眞由美さん!お疲れ様でした。」、本会事務局長 野村尚子さんから、「沼田賢一郎さん、眞由美さん、卜蔵さん、柴さん、森山さん、お疲れさまでした。民生委員や福祉協力員の方たちに、お二人の気持ちが伝わったことと思います‼️ ありがとうございました。温かい雰囲気の講演会の様子が伝わってきます‼ 皆さんに発信してくださることが、他の方たちが、どれだけ勇気づけられていることか感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。」、本会常任理事 大住章二さんから、「沼田賢一郎さん、眞由美さんご夫妻のお話、活動が、多くの方々に希望や生きる力を与えていることが、皆さんの表情から伺えますね。お二人に心よりお礼申し上げます。」、引き続いて、本会理事 卜蔵百合子さんから、「お二人の地域で認知症啓発に対する勇気有る発信は、今後一人でも多くの方に良い影響を与えられると思います。奥様の眞由美さんは緊張されたことと思います。沼田さんお二人にお疲れ様とありがとうございます。ゆっくりお休みくださいね。」、本会会員 万里さんから、「沼田さんご夫妻、お疲れ様でした。今日はゆっくりお休み下さいませ。」、そして、講演していただいた奥様の沼田眞由美さんから、「いつもお世話になりありがとうございます。今日は地元と言う事もあり少し緊張しましたが、皆さまの温かい眼差しと、雰囲気の中で交流できて、夫も私も更に元気を頂きました。いつも支え見守って頂き、心から感謝致します。」等のメールが送られてきています。参加された方、それぞれに沼田さんご夫妻のお気持ちが到津、井堀、中井と北小倉合同の民生委員と福祉協力員の方々に伝わったようで、認知症を地域で支えることについて貴重な機会となったようですね。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
〈会場の状況〉
4月14日(月)、10時より、八幡西生涯学習総合センター 大会議室(北九州市八幡西区黒崎3丁目15-3(黒崎駅西隣り)コムシティ3階にて、参加者46名で、「今日からできる床づれ(褥瘡)予防セミナー」と題して、日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会、コアスタッフ 褥瘡患者と家族の会・副代表 中村知佐恵氏(看護師)によって、令和7年度市民公開講座を開講しました。今回の講座を企画・運営した本会常任理事 大住章二さんよりラインを通じて、「皆さん、本日はお天気の悪い中、セミナーにお越し頂き、誠にありがとうございました。今回のセミナーは、お若い方の参加が目立ち、大変嬉しく思います。特にきらめきさんからは、新人研修として、本城の施設長さんが、新人さん3人を連れて来られました。このような形で、各施設との繋がりができるのは、いいことだと思います。皆さんこれからもどうぞよろしくお願いいたします。」、そして本会理事長 蒲地眞一さんからも、「今回のセミナーに当日参加のお二人が会員に。うれしいですね。大住さん自身が各団体を回って働きかけたりして参加者を募りました。今回のセミナーに関わった皆さん、参加していただいた会員の皆さん、お疲れ様でした。」、本会事務局長 野村尚子さんからは、「お疲れ様です。今日は講師を入れて46人の参加でした。賛助団体会員の施設の方たちは、このような研修に無料で参加できるので、大きな特典になりますね‼️ 個人会員の方たちからは、在宅介護や施設介護に関わらず、とても役立つ衝撃的な研修だったと言われていました。大住さん初め、皆さんご案内ありがとうございました。そして今日はお疲れさまでした。もう一人、賛助団体会員の施設の方が、個人で入会されました‼️ 」の他、本会理事 卜蔵百合子さんから、「褥瘡学習会お疲れ様でした。急な都合で参加できなくて残念でした。きらめき介護事業所さんから新入生さんが研修にお見えになったかと思います。辛い褥瘡が介護の知識で防げるならたくさんの方に学習して頂きたいですね。褥瘡セミナーご盛況おめでとうございます。大住さんの施設さんへの真摯なお誘いの成果ですね。きらめき中原施設長さんお忙しい中、新入社員さんを同行してくださったのですね。そして、眞鍋さんの協力もありがたいですね。感謝です。ありがとうございます。」、同じく本会理事 高田葉子さんから、「晴らしい研修会(素敵) これこそ家族の会ですね。皆様お疲れ様です。きらめき中原さんはすごいけど真鍋さんの力もすごいです。有難いですね。今後とも宜しくお願いします。」、そして本会会員万里さんからも、「私も参加させて頂きました。前回と同様な感じでした。色々な施設の若い職員の方々が多く見られ、頼もしい気がしました。中村知沙江先生にもご挨拶させて頂きました。」等のメールが送られてきています。今回のセミナーも前回と同様に素晴らしかったようですね。「家族の会」の役割についてその一端を見ることができたようです。
大住さんを初めとして、今回のセミナーに関わっていただいた皆さん、お疲れさまでした。
〈会場の状況〉
3月16日(日)、9時半から、今回のメニューは、カップちらし寿司、スープ(カニカマ・きゅうり)、かしわの唐揚げにして、西部障害者福祉会館(八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ5階) 料理講習室・工芸室・音楽室にて、参加15名により、第12回さろん「憩い」を開催しました。食後は2階に移動して、講師 田代 久美枝氏(草の根代表理事)のミニ講話を挟み、「ご自分の趣味・やりたいこと、行きたいところ、食べたいもの等について語ろう」をテーマにして「認知症ご本人交流会」を行いました。今回のさろん「憩い」を企画・運営した本会理事 卜蔵百合子さんよりLINEを通じて、「松尾恵子さんから貴重なお米の差し入れです。美味しいお寿司ができますね。器、寿司はカップです。用意しています。
小皿唐揚げ,スープカップ,お湯呑み、はし,宜しくお願い致します。」のメールが送られてきています。今回のさろん「憩い」も、何時ものように支援者の皆さん方によって行われたようですね。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
トピックス
〈会場の状況〉
5月14日(水)、筒井市民センター(八幡西区)の「いきいきシニア塾」で、講師 沼田賢一郎&眞由美さんご夫妻による、出前講座を開催しました。今回の出前講座開催に関わった本会会員 森山秀文さんからLINEを通じて、「沼田さんご夫婦はこの春大活躍!先月は井堀での講演会。先週の産業医大の講師を務められ、間も置かずに今日は筒井市民センターで、地元の高齢者の方30人(90歳を越す方も2人在籍)の方が運営されている「いきいきシニア塾」(年間30講座を実施)からの希望で講師をされました。みなさんは初めから沼田さんご夫婦を大歓迎。お話しの途中、ご夫婦の仲睦まじい話しには拍手が起こり、何とも暖かい思いやりに満ちた講演会になりました。改めて幾つになっても学びは大事!学びは元気の源!を教えていただいた講演会でした。沼田賢一郎.眞由美さん。お疲れ様でした!」、本会事務局長 野村尚子さんから、「沼田さんご夫妻、卜蔵さんお疲れ様でした。沼田さんご夫妻と卜蔵さんのご活躍で、地域で認知症の方を温かく見守る方々が、増えていきますね。認知症になっても、元気に希望をもって生きていけると、勇気づけられます。沼田さん夫妻と卜蔵さんのお陰です。ありがとうございました‼️」、本会理事 万里さんからも、「沼田さん、ご夫妻でご活躍されていらっしゃる事、認知症についての誤解を解く為にも、私も頼もしく思っております。沼田さんは、これからも大勢の方々に認知症に対する誤解を解く為に、どうぞ頑張り過ぎない程度に頑張って下さい。卜蔵さんも、いつもお忙しい中、あちらこちらご活躍、頼もしい限りです。」、そして、本会理事で講座の講師 沼田眞由美さんから、「お世話になります。昨日は、皆さまとても温かくていきいきと輝いた雰囲気の中で、夫も私も安心してお話出来ました。認知症になっても孤独ではない事を心から実感できた素晴らしい一日でした。共に歩いて下さる皆さま本当にありがとうございます。」などのメールが送られてきています。今回の講座も大変好評だったようですね。認知症のある人を支援するためには、先ず、認知症について理解することにあるといわれています。沼田さんご夫妻の講演は、ご本人と介護家族による講演であり、ご夫妻の経験による講演といえます。そのため、認知症について充分理解できるのではないでしょうか。認知症の理解を広めるうえで沼田さんご夫妻の講演は、大変意義あることと思います。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
〈会場の状況〉
5月8日(木)、産業医科大学産業保健学部看護学科(定員70名)の学生さんを対象に、「担当の室谷先生の要請によって2コマ120分の講義を行いました。先ず、1コマ目は、本会理事 沼田賢一郎&眞由美ご夫妻と、本会会員 田中三奈子(訪問看護師、訪問看護ステーション ファースト代表)さん、同じく川野由紀乃(訪問看護師、認知症看護認定看護師、訪問看護ステーション ファースト)の講演、2コマ目は、メインテーマを「看護実習前がから話そう!高齢者ケアってなに‼」に、本会サポーター 13名と70名の学生さんが8グループに分かれグループワークを実施しました。今回の講演に携わった本会会員 森山秀文さんからLINEを通じて、「熱心に聴講いただいた学生の方のおかげで、当会13名のサポーターの皆さんから講義にサポート参加できて有意義だったと嬉しい感想をいただきました。今回の講義を通して、学生の方が希望と理想を抱いて、チカラ強く前進していくことを心から願っています。ガンバレ! ガンバレ! 産医大の皆さん!」、本会事務局長 野村尚子さんから、「お疲れさまでした‼️ 沼田さんご夫婦の笑顔が、とても輝いていました。学生の皆さんが、「高齢者ケアとは」「目指す医療介護の専門職の姿とは」などを、お二人のお話を聞かれて、自分なりの考えを発表されている姿を見て、お二人のお話が、心に強く響いたことを感じました‼️ありがとうございました‼️ 講評された大住さん、「愛」の力は何よりも強いですね。お疲れさまでした‼️」、本会常任理事 大住章二さんからも、「沼田さんご夫妻の本日のお話しは、これまで以上に心に残るものがありました。改めてお礼申し上げます。本日は誠にありがとうございました。また田中さん、川野さんのお話しも、本当に素晴らしく、今回の講義は、学生さんはもちろんですが、私たちにも大変いい勉強になりました。ご協力くださいました皆様に心より感謝致します。」、そして、本会理事 卜蔵百合子さんから、「まだ感動の余韻があります。野村さん、大住さん、沼田さんご夫妻に(超いいね)(愛してる)、真心幸せ家族の会ですね(幸せ)(幸せ)」、最後に講師を務めた沼田眞由美さんから、「今晩は、本日はお世話になりました。今日は、看護学生の皆さまがとても熱心に、そして真剣にお話しを聞いて頂き、夫も私もすごく元気になりました。心より感謝致します! ありがとうございました。本当に「愛」は、心に響きました。」などのメールが送られてきています。学生時代にこのような機会を持たれることは、将来的に大変意義あることと思います。学生時代に感じたことを将来の看護現場で生かせて頂ければと思います。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
〈会場の状況〉
4月25日(金曜)、井堀市民センター(小倉北区井堀3丁目15-2)にて、参加者83名によって、本会理事沼田賢一郎さん、眞由美さんご夫妻による出前講演が開催されました。今回の講演会を企画した本会会員 森山秀文さんからLINEを通じて、「今日午後から井堀市民センターで、沼田賢一郎さんと眞由美さんご夫妻の講演会が開催されました。この会は到津、井堀、中井と北小倉合同の民生委員と福祉協力員の方の研修会で、主催側の予想を大きく上回る83名の方が参加されました。講演会が始まると、ご夫妻の地元でもあり、沼田さんご夫婦のお話しに皆さん聴き入っておられ、目頭を押さえる方もいらっしゃいました。講演終了後は本会常任理事 柴さんからは交流会や会報誌の説明をしていただきました。最後にはサプライズ! 沼田さんご夫妻への花束の贈呈もあり、とても有意義な講演会となったようです。沼田賢一郎、眞由美さん!お疲れ様でした。」、本会事務局長 野村尚子さんから、「沼田賢一郎さん、眞由美さん、卜蔵さん、柴さん、森山さん、お疲れさまでした。民生委員や福祉協力員の方たちに、お二人の気持ちが伝わったことと思います‼️ ありがとうございました。温かい雰囲気の講演会の様子が伝わってきます‼ 皆さんに発信してくださることが、他の方たちが、どれだけ勇気づけられていることか感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。」、本会常任理事 大住章二さんから、「沼田賢一郎さん、眞由美さんご夫妻のお話、活動が、多くの方々に希望や生きる力を与えていることが、皆さんの表情から伺えますね。お二人に心よりお礼申し上げます。」、引き続いて、本会理事 卜蔵百合子さんから、「お二人の地域で認知症啓発に対する勇気有る発信は、今後一人でも多くの方に良い影響を与えられると思います。奥様の眞由美さんは緊張されたことと思います。沼田さんお二人にお疲れ様とありがとうございます。ゆっくりお休みくださいね。」、本会会員 万里さんから、「沼田さんご夫妻、お疲れ様でした。今日はゆっくりお休み下さいませ。」、そして、講演していただいた奥様の沼田眞由美さんから、「いつもお世話になりありがとうございます。今日は地元と言う事もあり少し緊張しましたが、皆さまの温かい眼差しと、雰囲気の中で交流できて、夫も私も更に元気を頂きました。いつも支え見守って頂き、心から感謝致します。」等のメールが送られてきています。参加された方、それぞれに沼田さんご夫妻のお気持ちが到津、井堀、中井と北小倉合同の民生委員と福祉協力員の方々に伝わったようで、認知症を地域で支えることについて貴重な機会となったようですね。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
〈会場の状況〉
4月20日(日)、「到津の森動物園 春の野外活動」をテーマにして、参加者15名で、「到津の森公園」にて令和7年度第1回さろん「憩い」を実施しました。9時半に到津の森公園入り口前(小倉北区上到津4丁目1-8)に集合、10時に入場。園内散策後に11時半より昼食、12時半より交流会を行い、14時半に解散しました。今回のさろん「憩い」を企画・運営しました、本会理事 卜蔵百合子さんからLINEを通じて、「小雨の中の到津の森公園、動物たちと遊んで来ました。童心にかえり観覧車に乗りました。早弁してアイスクリーム、コーヒーを飲んで心身ともに久しぶりのゆとりの時間を過ごしました。」、参加した本会会員 武友典子さんから、「卜藏さんたち 到津公園 お世話になりありがとうございました。楽しかったです〜。」、同じく万里さんから、「最初は小雨でしたが、園内を周る時は雨も止み、象やライオン達の檻を見る度に、子供の様に歓声をあげていました。矢張り、その威厳と大きさに圧倒されました。動物もですが、緑の木々に心が癒されました。日頃の喧騒から解き放たれる気がして、アッという間に時間が経った様でした。お仲間の皆さん、有り難うございました。そしてお疲れ様でした。」、そして、河辺みち子さんからも「4婆(?)で語りあいました。共感でき、本当にありがたい時間でした。人生色々〜〜残っていたお菓子も全部食べてしまいましたね。帰りも皆同じ方向で最後までご一緒できて嬉しかったです。またの機会が待ち遠しいですね~」等のメールが送られてきています。当日は生憎のお天気の中、観覧車に乗ったり園内の動物や新緑の木々によって日頃の喧騒から解き放され心が癒され、楽しい一日だったたようですね。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
サンドリームひろば
毎月第1火曜日に事務所を開放します。
介護の悩みやお世話の仕方他、何でも何でもOK‼
時間:毎週火曜日 午前11時~午後3時
場所:NPO法人 老いを支える北九州家族の会 本部事務所
福岡県北九州市戸畑区中本町3-10-207
TEL093-882-5599
JR戸畑駅そば 中本町商店街 中本町ビル2階 207号
※事務所へは階段しかありません。ご不便をおかけします。