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老いを支える北九州家族の会は、
高齢者の介護を応援するボランティア市民団体です
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「NPO法人老いを支える北九州家族の会」は、北九州市と近郊の高齢者の介護を応援する、平成6年結成のボランティアの市民団体です。

認知症のご本人や認知症が心配な方、また高齢者を介護しているご家族等が抱える不安や悩みなどを介護経験者が電話でお聞きします。

タッチすると電話をかけられます
093-522-0150
相談日時:月曜から金曜の10時から15時
(年末年始、祝休日は休み)


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令和7年度「まちなかフォーラム」開催案内

※フォーラムに参加希望の方は、NPO法人老いを支える北九州家族の会の方へ電話、もしくは二次元コードで申込みください。

最新情報

令和7年度 出前講座(葛原市民センター:2025.10.21)

〈会場の状況〉  10月21日(火)、葛原市民センター(小倉南区葛原本町3-4-34)にて、約30名の参加によって、講師 本会会員 井筒美穂さんが、「人生100年時代〜認知症になっても地域で暮らすには ...
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令和7年度 第6回さろん「憩い」(2025.10.19)

〈会場の状況〉  10月19日(日)、門司港レトロ地区で第6回“さろん「憩い」”を開催しました。第6回 さろん(憩い)を企画・運営を担った本会理事 卜蔵百合子さんからLINEを通じて、「昨日は門司港レ ...
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令和7年度 出前講座(三六市民センター:2025.10.18)

〈会場の状況〉  10月18日(土)、北九州市三六市民センター(戸畑区小芝3-12-2)にて、田代久美枝先生による、「認知症カフェから見えてくる認知症と社会のつながり」をテーマにして出前講座が開催され ...
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令和7年度 第2回オレンジカフェ・海の見える丘(2025.10.16)

〈会場の状況〉  10月16日(木)、 山下さん宅(遠賀郡岡垣町波津)で、遠賀・中間支部 「オレンジカフェ・海の見える丘」を開催しました。今回のオレンジカフェ・海の見える丘を企画・運営した、本会常任理 ...
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今後の予定(講演、参加、出席も含む)

近隣の講演会・研修会・通常総会

〈会場の状況〉

 10月21日(火)、葛原市民センター(小倉南区葛原本町3-4-34)にて、約30名の参加によって、講師 本会会員 井筒美穂さんが、「人生100年時代〜認知症になっても地域で暮らすには!」というテーマで、出前講座を行いました。今回の出前講座を企画・運営した本会会員 森山秀文さんからLINEを通じて、「井筒美穂先生にアイスブレイクに笑いヨガの時間を取っていただきながら講演をしていただきました。介護保険の話や施設選び、地域で認知症の方に寄り添うポイントなど、多岐に亘るお話しに熱心に耳を傾けて聴いていらっしゃいました。特に井筒先生の実体験に基づく話しがとても心に刺さったみたいで、講演終了後も受講生の方と話しが弾んでいたのが印象的でした。」というメールが送られてきています。今回の出前講座でも認知症に関わる多くの問題について、分かりやすくお話しされたようですね。認知症は感染症ではなく、脳の老化現象といわれており、誰にでも起こる症状と考えられています。そのため、機会ある毎に今回のような講座を受けることは、自分自身にとって大変大切な情報収集になるのではないでしょうか。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

 

〈会場の状況〉

 10月18日(土)、北九州市三六市民センター(戸畑区小芝3-12-2)にて、田代久美枝先生による、「認知症カフェから見えてくる認知症と社会のつながり」をテーマにして出前講座が開催されました。今回の出前講座を企画・運営した本会会員 森山秀文さんからLINEを通じて、「30人の募集人数に対し50名ほどの受講希望があり、熱気溢れる講座になりました。田代先生は時には真剣に!時にはユーモア交えて認知症についてお話しをされ、受講生のみなさんは熱心に聴講されていました。とても内容が充実した講座になりました。」というメールが送られてきています。「認知症カフェ」の役割等についてお話しされたようですが、「認知症のある人」と社会との繋がりを理解するうえで、今回の講座は大変貴重な情報提供になったのではないでしょうか。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

 

〈会場の状況〉

 10月16日(木)、 山下さん宅(遠賀郡岡垣町波津)で、遠賀・中間支部 「オレンジカフェ・海の見える丘」を開催しました。今回のオレンジカフェ・海の見える丘を企画・運営した、本会常任理事 大住章二さんからLINEを通じて、「午前中は秋の収穫体験として、落花生、銀杏、エゴマ、赤唐辛子、綿の花を収穫しました。ただ突然の雨で一旦中止。そして、 午後からは、ギター演奏を山田敏夫さん、マンドリン演奏を堀田良栄さんによるデュオで、秋の『渚の音楽会』を開催し、 懐かしの映画音楽、そして、坂本九さんの懐メロなどを中心に、全員で歌いながらの約1時間半でした。改めまして, 遠く岡垣町波津までお越し頂きました皆様、誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。」、本会事務局長 野村尚子さんから、「おはようございます。昨日は大変お世話になりました。楽しかったですね。雨が降り出し、収穫してくださった方は大変でしたが、たくさんの収穫物をいただきました。ありがとうございます。『渚の音楽会』も、映画音楽を満喫しました。参加してくださった方のお名前が、なかなか覚えられませんが、少しずつ覚えますね。大住さん、ご準備から片付けまで、ありがとうございました。」、そして、YOUKO TAKADAさんからも、「とっても楽しそうな会、大盛況ですね。楽しさが伝わって参ります。雨の中お疲れ様です。」等のメールが送られてきています。雨の中にも拘わらず収獲体験や音楽鑑賞があり、盛りだくさんの「オレンジカフェ・海の見える丘」だったようですね。

参加された皆さん、満喫されたことでしょう。お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈会場の状況〉

  9月21日(日)10時半から、西部障害者福祉会館(八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ5階)にて、令和7年度第5回さろん「憩い」を開催しました。今回のさろん「憩い」を企画・運営した本会理事 卜蔵百合子さんからラインを通じて、「さろん憩いお疲れ様でした。夏野菜カレーや炊飯器ケーキ、皆さん楽しそうに調理されていましたね。炊飯器ケーキはお手軽にできましたね。主材料はホットケーキミックス、そしてトッピングはお好きなジャムなどで、何時でもおもてなしできますね。そして、松尾恵子さんの様々な切り絵、折り紙個展が開けますね。皆さんの調理作業活き活きしていました。共同作業で作った料理をいただくと心が弾みますね。そして、今日午後から折尾駅の折尾駅記念館でイキイキコレクション、沼田さん武友さん吉松さん私も華やかに着飾って出ますよ。私服でも良いです。見るのも楽しいですよ。岩根さんも見にこられます。13時からです。お家にいらっしゃるなら是非とも来て下さいね。最後に,新しいご希望があり、次回の10月の”さろん「憩い」”は野外活動を予定しており、会場は門司港レトロになりました。見学場所はご希望が有ればLINEでお願い致します。」、本会事務局長 野村尚子さんから、「夏野菜カレー、ケーキ、寒天冷菓、とても美味しかったです。卜藏さん、写真ありがとうございました。10月は門司港レトロですね。楽しみです。」、いわもとさんから、「毎回、楽しい調理作業と美味しい食事、献立作成や材料準備お疲れ様です。ありがとうございました。」、万里さんから、「自宅で料理する時と違って、皆で作るのは楽しいですね!もっと男性の会員さんに沢山参加して頂きたいなぁ、と思っています。」、本会理事長 蒲地眞一さんから、「ナイス意見。増えるよう努力しますね。」、西川一恵さんから、「行かなくて残念! 行けば良かったと反省引きこもりの日々。でも沢山の写真を送って貰って参加した気分になっています。写真を見るたび卜蔵さんのエネルギーには到底及ばないと思いながら刺激を受けています。10月はレトロですか、マラソンを走っていた頃を想いだしました。」等、多くのメールが送られてきています。今回も楽しい“さろん「憩い」”だったようですね。美味しい食事を摂ったり、楽しい会話をする事等は、ストレス解消になるとともに心身の活力づくりになるようです。多くの会員さんが参加されることを願っています。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

〈会場の状況〉

 9月16日(火)、18時半より、ムーブ(中セミナーホール)にて、一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ、NPO法人老いを支える北九州家族の会によって、「丹野智文さんと共に」をテーマに、沼田賢一郎さんと、眞由美さんご夫妻による小倉北1統括支援センター研修会を開催しました。今回の研修会に関わった本会 森山秀文さんからLINEを通じて、「福祉.介護に携わる約40名の方が参加されました。みなさんご夫妻の話に水を打った様に熱心に聴講されていました。講演終了時には会場から暖かい拍手が起こり、沼田さんご夫妻も満足された様子でした。遅い時間での講師役、お疲れ様でした。」、本会常任理事 柴 和子さんから、「沼田さんご夫妻、連日、お疲れ様です。ご夫妻のお話しに毎回、学ばさせて頂いています。」、本会 卜蔵百合子さんから、「沼田賢一郎さんは皆さんからの温かいお気持ちの支援を頂かれ自信と勇気が出たと思います。認知症ご本人さんのために活動ありがとうございます。」、そして、講師の任を務めた沼田眞由美さんから、「皆さんの温かい眼差しに見守られて、毎日笑顔で過ごしています。皆様との出会いに感謝しています。」等のメールが送られてきています。沼田さんご夫妻による講演は、毎回認知症について新たな知見を得る機会となっており、認知症のある人を理解するうえで大変貴重な講演会だと思います。今後とも健康に留意され、益々講演活動に励まれることを願っています。

参加された皆さん、お疲れさまでした

トピックス

〈会場の状況〉

 10月21日(火)、葛原市民センター(小倉南区葛原本町3-4-34)にて、約30名の参加によって、講師 本会会員 井筒美穂さんが、「人生100年時代〜認知症になっても地域で暮らすには!」というテーマで、出前講座を行いました。今回の出前講座を企画・運営した本会会員 森山秀文さんからLINEを通じて、「井筒美穂先生にアイスブレイクに笑いヨガの時間を取っていただきながら講演をしていただきました。介護保険の話や施設選び、地域で認知症の方に寄り添うポイントなど、多岐に亘るお話しに熱心に耳を傾けて聴いていらっしゃいました。特に井筒先生の実体験に基づく話しがとても心に刺さったみたいで、講演終了後も受講生の方と話しが弾んでいたのが印象的でした。」というメールが送られてきています。今回の出前講座でも認知症に関わる多くの問題について、分かりやすくお話しされたようですね。認知症は感染症ではなく、脳の老化現象といわれており、誰にでも起こる症状と考えられています。そのため、機会ある毎に今回のような講座を受けることは、自分自身にとって大変大切な情報収集になるのではないでしょうか。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

 

〈会場の状況〉

 10月19日(日)、門司港レトロ地区で第6回“さろん「憩い」”を開催しました。第6回 さろん(憩い)を企画・運営を担った本会理事 卜蔵百合子さんからLINEを通じて、「昨日は門司港レトロ散策お疲れ様でした。お疲れはでませんか? トロッコ列車の潮風号初めてで夢のある楽しい思い出に残りますね。来客あり12人で潮風号の予約ができ20%引きでしたね。皆さんの感想をお話しくださいね。」というメールが送られてきています。今回の“さろん「憩い」”は、何時もの会場を離れ、門司港レトロで行われましたが、皆さんは楽しまれたようですね。時には場所を代えて親睦を図ることは、今後のさろん「憩い」を継続していくためには、大変重要な催しになるのではないでしょうか。。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

 

〈会場の状況〉

 10月18日(土)、北九州市三六市民センター(戸畑区小芝3-12-2)にて、田代久美枝先生による、「認知症カフェから見えてくる認知症と社会のつながり」をテーマにして出前講座が開催されました。今回の出前講座を企画・運営した本会会員 森山秀文さんからLINEを通じて、「30人の募集人数に対し50名ほどの受講希望があり、熱気溢れる講座になりました。田代先生は時には真剣に!時にはユーモア交えて認知症についてお話しをされ、受講生のみなさんは熱心に聴講されていました。とても内容が充実した講座になりました。」というメールが送られてきています。「認知症カフェ」の役割等についてお話しされたようですが、「認知症のある人」と社会との繋がりを理解するうえで、今回の講座は大変貴重な情報提供になったのではないでしょうか。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

〈会場の状況〉

  9月21日(日)10時半から、西部障害者福祉会館(八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ5階)にて、令和7年度第5回さろん「憩い」を開催しました。今回のさろん「憩い」を企画・運営した本会理事 卜蔵百合子さんからラインを通じて、「さろん憩いお疲れ様でした。夏野菜カレーや炊飯器ケーキ、皆さん楽しそうに調理されていましたね。炊飯器ケーキはお手軽にできましたね。主材料はホットケーキミックス、そしてトッピングはお好きなジャムなどで、何時でもおもてなしできますね。そして、松尾恵子さんの様々な切り絵、折り紙個展が開けますね。皆さんの調理作業活き活きしていました。共同作業で作った料理をいただくと心が弾みますね。そして、今日午後から折尾駅の折尾駅記念館でイキイキコレクション、沼田さん武友さん吉松さん私も華やかに着飾って出ますよ。私服でも良いです。見るのも楽しいですよ。岩根さんも見にこられます。13時からです。お家にいらっしゃるなら是非とも来て下さいね。最後に,新しいご希望があり、次回の10月の”さろん「憩い」”は野外活動を予定しており、会場は門司港レトロになりました。見学場所はご希望が有ればLINEでお願い致します。」、本会事務局長 野村尚子さんから、「夏野菜カレー、ケーキ、寒天冷菓、とても美味しかったです。卜藏さん、写真ありがとうございました。10月は門司港レトロですね。楽しみです。」、いわもとさんから、「毎回、楽しい調理作業と美味しい食事、献立作成や材料準備お疲れ様です。ありがとうございました。」、万里さんから、「自宅で料理する時と違って、皆で作るのは楽しいですね!もっと男性の会員さんに沢山参加して頂きたいなぁ、と思っています。」、本会理事長 蒲地眞一さんから、「ナイス意見。増えるよう努力しますね。」、西川一恵さんから、「行かなくて残念! 行けば良かったと反省引きこもりの日々。でも沢山の写真を送って貰って参加した気分になっています。写真を見るたび卜蔵さんのエネルギーには到底及ばないと思いながら刺激を受けています。10月はレトロですか、マラソンを走っていた頃を想いだしました。」等、多くのメールが送られてきています。今回も楽しい“さろん「憩い」”だったようですね。美味しい食事を摂ったり、楽しい会話をする事等は、ストレス解消になるとともに心身の活力づくりになるようです。多くの会員さんが参加されることを願っています。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

〈会場の状況〉

 9月16日(火)、18時半より、ムーブ(中セミナーホール)にて、一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ、NPO法人老いを支える北九州家族の会によって、「丹野智文さんと共に」をテーマに、沼田賢一郎さんと、眞由美さんご夫妻による小倉北1統括支援センター研修会を開催しました。今回の研修会に関わった本会 森山秀文さんからLINEを通じて、「福祉.介護に携わる約40名の方が参加されました。みなさんご夫妻の話に水を打った様に熱心に聴講されていました。講演終了時には会場から暖かい拍手が起こり、沼田さんご夫妻も満足された様子でした。遅い時間での講師役、お疲れ様でした。」、本会常任理事 柴 和子さんから、「沼田さんご夫妻、連日、お疲れ様です。ご夫妻のお話しに毎回、学ばさせて頂いています。」、本会 卜蔵百合子さんから、「沼田賢一郎さんは皆さんからの温かいお気持ちの支援を頂かれ自信と勇気が出たと思います。認知症ご本人さんのために活動ありがとうございます。」、そして、講師の任を務めた沼田眞由美さんから、「皆さんの温かい眼差しに見守られて、毎日笑顔で過ごしています。皆様との出会いに感謝しています。」等のメールが送られてきています。沼田さんご夫妻による講演は、毎回認知症について新たな知見を得る機会となっており、認知症のある人を理解するうえで大変貴重な講演会だと思います。今後とも健康に留意され、益々講演活動に励まれることを願っています。

参加された皆さん、お疲れさまでした

サンドリームひろば

毎月第1火曜日に事務所を開放します。


介護の悩みやお世話の仕方他、何でも何でもOK‼
時間:毎週火曜日 午前11時~午後3時
場所:NPO法人 老いを支える北九州家族の会 本部事務所
福岡県北九州市戸畑区中本町3-10-207
TEL093-882-5599
JR戸畑駅そば 中本町商店街 中本町ビル2階 207号
※事務所へは階段しかありません。ご不便をおかけします。

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