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老いを支える北九州家族の会は、
高齢者の介護を応援するボランティア市民団体です
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「NPO法人老いを支える北九州家族の会」は、北九州市と近郊の高齢者の介護を応援する、平成6年結成のボランティアの市民団体です。

認知症・介護家族コールセンター

認知症のご本人やご家族、高齢者を介護しているご家族等が抱える不安や悩みなどを介護経験者が電話でお聞きします。

相談無料
フリーダイヤルをタッチすると電話をかけられます
0120-142-786
相談日時:火曜から土曜の10時から15時
(年末年始、祝休日は休み)


認知症・介護家族コールセンターの詳細はこちら

最新情報

令和5年度 出前講座(もたきちさんデュオ講座)

〈会場の状況〉  1月9日(火), 八幡西区塔野市民センターで、参加者40名によって「もたきちさんと野村さんとのデュオ講座」が開催されました。今回の講座を企画・運営された本会 常任理事 森山秀文さんか ...
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月間予定表2024年2月

開催日 内容 ( 場 所 ) 2月5日(月) 事務局会議 10時~ 会 場 家族の会 事務所 戸畑区中本町3-10 JR戸畑駅そば中本町商店街 中本町ビル2 連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の ...
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今後の予定(講演、参加、出席も含む)

開催日 内容 ( 場 所 )
7月4日(火) サンドリームひろば  11時~15時
テーマ 気軽に寄ってみんなで語ろう、何でも相談の日
内 容 褥瘡に関することの他、色々なお困りごと
会 場 家族の会 事務所
戸畑区中本町3-10
JR戸畑駅そば中本町商店街 中本町ビル2
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
7月5日(水) 会報誌「サンドリーム」 編集委員会 10時~12時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
7月5日(水) 門司支部「介護家族のつどい」10時~12時
会  場 門司生涯学習センター3階 研修室
門司区栄町3-7
申込み先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電話 093-882-5599(事務所)
先着20名迄
7月6日(木) 事務所事務員常駐 10時~15時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
7月10日(月)  委託事業相談員ミーティング
7月10日(月)  第2回八幡西支部「介護家族のつどい」13時半~15時半
   ~会員を大切にして会員の輪を広げよう~
  会 場 八幡西生涯学習総合センター 
        黒崎コムシティ:多目的室2F 201号室
   
    (第1部)
      ・テーマ:切り絵の学習会
       講 師 松尾恵子氏(当会会員)
    (第2部)
      ・テーマ:ウクレレ演奏会
       演奏者 嬉里英子氏(Sunドリームズのメンバー)
    (第3部)
      ・テーマ:クイズ漢字テスト
       講 師 福嶋万里子(当会会員)  〈お願い〉
     第1部では色紙とマドラーは当方で準備します。
     なお、ハサミ・色鉛筆・糊を各自ご用意頂きますよう
     お願いします。   
   問合せ NPO法人老いを支える北九州家族の会
       電話 093-882-5599(事務所)  
       携帯 090-1340-0085(豊倉)
7月11日(火) イオン・デー  幸せの黄色いレシートの日
会 場 若松イオン
※「家族の会」のボックスにレシートを入れてください       令和4年度は、13,800円のギフトカードを
若松イオンよりいただき、事務局でプリンターインク
を購入しました。
ありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。
7月12日(水) オレンジカフェ・おりお11時~15時
会 場 レンタルスペース「ミューズ」
折尾4-10-1
参加費 200円(飲物とお菓子代)
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電話 093-882-5599
携帯 090-1340-0085(豊倉)
7月13日(木) 事務所事務員常駐 10時~15時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
7月14日(金) 常任理事会 10時~12時半
会 場 家族の会 事務所
戸畑区中本町3-10
JR戸畑駅そば中本町商店街
中本町ビル2F
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
7月16日(日) 第4回 さろん「憩い」(認知症ご本人のつどい)
10時半~14時
会 場 西部障害者福祉会館(コムシティ5階)調理室、音楽室
内 容 夏カレー、Sunドリームズの演奏
申込み 3日前までにお願いします
携帯 090-9607-7247 卜藏(ぼくら)
※ 一般社団法人グリーンコープ生協ふくおか福祉活動組合員基金
より、助成金をいただき活動を行っています。
7月19日(水) 会報誌「サンドリーム」 編集委員会 10時~12時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
7月20日(木) 戸畑支部「介護家族のつどい」 10時~12時
会 場 ウェルとばた 6階 A研修室
戸畑区汐井町1番6号
ゲストスピーカー
勅使河原 航(わたる)氏
7月に小倉北区南方に開所した新しい理念の
デイサービスの管理者。コロナ開けしたこの
時期に開所するデイサービスの抱負や運営理念
をお聴きします。
問合せ・申込み
NPO法人老いを支える北九州家族の会
電話 093-882-5599
携帯 090-8415-6800(森山)
7月20日(木) 事務所事務員常駐 10時~15時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
7月26日(水) 理事会 10時半~12時半
会 場 家族の会 事務所
戸畑区中本町3-10
JR戸畑駅そば中本町商店街
中本町ビル2F
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
7月27日(木) 事務所事務員常駐 10時~15時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
7月28日(金) 会報誌「サンドリーム」 印刷 10時半~12時
会 場 「家族の会」事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
7月31日(月) 会報誌「サンドリーム」発送 10時半から
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
開催日 内容 ( 場 所 )
6月1日(木) 事務所事務員常駐 10時~15時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月5日(月) 事務局会 13時~15時
会 場 家族の会 事務所
戸畑区中本町3-10
JR戸畑駅そば中本町商店街 中本町ビル2
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月6日(火) サンドリームひろば  11時~15時
テーマ 褥瘡(床ずれ)でお悩みではありませんか?
内 容 褥瘡に関する相談
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月7日(水) 会報誌「サンドリーム」 編集委員会 10時~12時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月7日(水) 門司支部「介護家族のつどい」10時~12時
会  場 門司生涯学習センター2階 第1・第2研修室
門司区栄町3-7
講  師 年長者研修大学校 講師 内尾俊之氏
講座内容 なによりも認知症の実態を知ろう。
フランスで考案された、お互いが楽になる
「愛」を伝えるよりよい介護方法を学び
ましょう。認知症は、人によって症状が
色々です。介護に困っている方は、数人の
体験者が悩みをアドバイスします。
申込み先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電話 093-882-5599(事務所)
先着20名迄
6月9日(木) 事務所事務員常駐 10時~15時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月11日(土) イオン・デー  幸せの黄色いレシートの日
   会 場 若松イオン
※「家族の会」のボックスにレシートを入れてください       令和4年度は、13,800円のギフトカードを
       若松イオンよりいただき、事務局でプリンターインク
       を購入しました。
       ありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。
6月14日(水) 理事会 10時半~12時半
会 場 家族の会 事務所
戸畑区中本町3-10
JR戸畑駅そば中本町商店街
中本町ビル2F
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月14日(水) オレンジカフェ・おりお 11時~15時
会 場 レンタルスペース「ミューズ」
八幡西区折尾4-10-1
定 員 15名まで
参加費 200円(飲物とお菓子代)
問合せ・申込み
NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599
携 帯 090-1340-0085(豊倉)
※認知症介護相談コーナーもあります
6月15日(木) 事務所事務員常駐 10時~15時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月17日(土) 第2回そよかぜ(若年性認知症介護家族のつどい)
10時~11時50分
会 場 西部障害者福祉会館 603・504会議室
八幡西区黒崎3-15-3
内 容 楽しく語り合いましょう
ご本人さんと一緒にどうぞ
お願い 参加の方はご連絡をお待ちしています
問合せ 携帯 090-9607-7247 卜藏(ぼくら)
6月17日(土) 認知症・若年性認知症介護家族交流会 13時~15時
会 場 西部障害者福祉会館 503・504会議室
八幡西区黒崎3-15-3
アドバイザー
ナーシングセンター八幡
介護課長 認知症介護指導者 大村智士氏
問合せ・申込み
NPO法人老いを支える北九州家族の会
電話 093-882-5599(事務所)
★初めて参加される方へ★
お時間に余裕がありましたら12時半(交流会の30分前)
頃に会場へお越しください。事前に悩み事などを伺い、交流会
の雰囲気などをお伝えし、参加しやすいよう配慮します
(新型コロナウイルス感染状況の拡大によっては、変更・中止
になる場合があります)
6月18日(日) 第8回通常総会 13時~15時半(予定)
会 場 ウェルとばた2F 多目的ホール
戸畑区汐井町1番6号
内 容 第1部 事業報告 新方針の決定 決算・予算
役員の選出
第2部 アコーディオン演奏(高橋一郎氏)
懐メロをたのしみましょう
6月19日(月) 支部長会議
6月21日(水) 会報誌「サンドリーム」 編集委員会 10時~12時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月22日(木) オレンジカフェ・「海の見える丘のつどい」11時~15時
会 場 遠賀郡岡垣町波津739-1(山下様宅)
内 容 ハーモニカ演奏 榎木田仁水氏
参加費 200円(お茶、お菓子代として)
昼食はご持参ください
申込み 090-6775-7987(大住)
6月22日(木) 事務所事務員常駐 10時~15時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月25日(日) 第3回 さろん「憩い」(認知症ご本人のつどい)
                 10時半~14時
 会 場 西部障害者会館(コムシティ5階)調理室、音楽室
 内 容 スペイン風オムレツ、オレンジドア
 申込み 3日前までにお願いします
      携帯 090-9607-7247 卜藏(ぼくら)
 ※ 一般社団法人グリーンコープ生協ふくおか福祉活動組合員基金
   より、助成金をいただき活動を行っています。
6月28日(水) 会報誌「サンドリーム」 印刷 10時~12時
会 場 「家族の会」事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月29日(木) 事務所事務員常駐 10時~15時
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)
6月30日(金) 会報誌「サンドリーム」発送 11時から
会 場 家族の会 事務所
連絡先 NPO法人老いを支える北九州家族の会
電 話 093-882-5599(事務所)

近隣の講演会・研修会・通常総会

 

 

 

〈会場の状況〉

 3月17日(日)、西部障害者福祉会館(八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ5階)、調理室・工芸室・音楽室で、「チキンカレー・サラダ・春のもち(椿餅)」をテーマにして第11階さろん「憩い」を開催しました。当日は、浦川さんが北九州市立大学を今月卒業され壱岐に帰られることになりましたが、在学中にオカリナ演奏を習得され、お世話になったお礼と壱岐での生活に対して前途洋々であることの願いを込めてオカリナ演奏を披露していただきました。先ず、10時半からチキンカレー・サラダ・春のもちの調理に取りかかり、12時から楽しい会話を交えてのランチ、その後、認知症の方の交流会を開催し、13時から蒲生病院ソーシャルワーカー 松股哲也氏による講座、13時25分からご本人・ご家族・仲間によるグループ交流、14時10分からグループ交流で話し合った内容について紹介、14時30分から片付け・仲間ミーティングを行いました。当日参加された本会副理事長 蒲地眞一さんから、「月一度のさろん「憩い 」に集う認知症ご本人、ご家族、応援スタッフの皆さんの熱意とご協力にはいつも元気をもらっています。みんなで作って食べて、おしゃべりし勉強する。老い先短い私に取っては、素晴らしい充実した一日でした。こんな機会に巡り会うチャンスを大切にがんばります。」、未来さんからも「憩いお世話になりました。午後から、家族でのそれぞれの現状を話す機会をつくっていただきありがとうございました。介護者が、現在直面しているさまざまな問題を、仲間の一人として共有させていただき感慨深く受け止めさせていただきました。介護は千差万別、ひとつを乗り越えても、また次の壁が立ちはだかります。私達の悩みは尽きることがありません! しかし仲間が居るから、話す相手が居てくれるから、私達は何事にも向き合い乗り越えています。これからも、話し合う機会を与えていただけましたら、嬉しく存じます。ト蔵さん、椿餅美味しかったですよ。蒲生病院ソーシャルワーカーの松股哲也様から頂いた(使える制度)の資料は、これからの方達には大変参考になります。施設等の相談もされていて、心強いです。ありがとうございます。」、沼田眞由美さんからは、「毎月一度のさろん「憩い」、夫も私もとても楽しみにしています。皆さんと食べたカレーライスや椿餅、皆さんと作った料理は、また一段と美味しかったです。午後からは、講師より様々な制度を教えて頂きありがとうございます。そしてワンフロアーで、お互いに目が届く範囲内でのミ―ティングはとても有り難く思いました。スタッフの皆様の心使いに感謝しています。」等のメールが送られてきています。
今回のさろん「憩い」は、「オカリナ演奏」や今日から役立つ「ミニ講座」があり、季節感漂う「春のもち(椿餅)」もあり、様々な問題を仲間と話し合うこともできた素晴らしい会となったようですね。日々生じる悩みごとや問題を共有できる場を提供できる『さろん「憩い」』は介護家族の方々にとっては、大変貴重な交流の場になると思います。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

 

 

 

 

〈会場の状況〉

 3月15日(金曜)、山下様のお宅(遠賀郡岡垣町波津)で、参加者25名によって、第4回遠賀・中間支部「オレンジカフェ・海の見える丘」が開催されました。今回の「オレンジカフェ・海の見える丘」を企画・運営された本会常任理事 大住章二さんから、「真っ青な空と海を背景に、まさしく春の光に包まれた会場は、参加者の皆さんの笑顔で溢れていました。今回は、「心に残る懐かしの映画音楽」と題し、ギター山田敏夫さん、マンドリン堀田良栄さん、お二人をお迎えしてのコンサート。参加された方から「感動で胸がいっぱになりました。」というお声も頂きました。お世話をさせて頂いた私にとっても、生涯忘れることのできないコンサートになりました。ご参加頂いた皆さんに感謝致します。マンドリンの堀田さんからは「まさか海の景色をバックに演奏ができるなんて、思ってもいませんでした。また伺いたいです。」と、言われていました。その時はぜひお越し下さい。」、同じく、本会常任理事 森山秀文さんから、「参加されたみなさん!春の陽光の中、気持ち良い時間を過ごされた事でしょう。一番春見つけた素晴らしいイベントになりましたね。お疲れ様でした。」、本会理事 卜蔵百合子さんから、「場と気候(素晴らしい)想像させて頂きました。用事ができたので参加出来ず残念でした。マンドリンの演奏は聴きたかったです。次回は参加したいですね。楽しそうなお写真ありがとうございました。」、そして、本会事務局長 野村 尚子さんからも、「とてもいいお天気に恵まれ、今回も岡垣の方の参加が多かったです。初めての方も数人いらっしゃいました。太陽がいっぱいやひまわりなど、懐かしい映画音楽のマンドリンとギター演奏、ジーンとしました。山田さんの絵本の弾き語りもとても良かったです。堀田さんは、5年前くらい前に家族の会の総会第2部に宗像音楽倶楽部のメンバーの一人として出演してくださっていました。介護予防体操も身体がほぐれましたね。大住さんご準備、後片付けお疲れさまでした。」と、メールを戴いています。
早春の光のなか、真っ青な空と海を背景にした会場で、ギターとマンドリンの演奏等によって参加された皆さんの笑顔に溢れた今回の「オレンジカフェ・海の見える丘」が開催されたようですね。会場の設定が素晴らしいです。参加された皆さん、充分に堪能されたのではないでしょうか。

皆さん、お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈会場の状況〉

 2月18日(日)、 西部障害者福祉会館(八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ5階) 調理室・工芸室・音楽室で、 「楽しいロールケーキ作り」をテーマにして第10回さろん「憩い」が開催されました。当日は、 10時半からロールケーキ、, クリームシチューとサラダの調理に取りかかり、 12時からバレンタインチョコも食しながらの楽しい会話を交えてランチ、 その後13時から井筒美穂氏を講師にして「笑いヨガ」、 そして14時半からコーヒータイム・交流会というスケジュールでした。今回のさろん「憩い」を企画・運営された本会理事の卜蔵百合子さんから「今日は憩いお疲れ様でした。皆さんの手作りケーキおいしくいたたけましたか? 笑って、笑って, 心も体もリフレッシュされ、 皆さんありがとうございました. 」, 本会副理事長 蒲地眞一さんから「今日は体調不良で参加出来ず、申し訳ありませんでした。宮崎延岡より参加された方に、ご協力頂き感謝です。皆さんありがとうございました。」、そして本会事務局長 野村尚子さんから「井筒さん、楽しい時間をありがとうございました。笑いヨガをすると、脳が笑っていると勘違いするとは、不思議だなあと思いますが‼️気持ちが軽やかになる理由がわかりました。
今日からまた頑張れそうです‼️」、本会理事 高田葉子さんからも「今日は娘までお世話になりました。無理やり連れて行って良かったです。リフレッシュでき、あと一週間頑張れそうです。」というメールが送られてきています。さらに当日参加された万里さんから「今日は、遠くから来られた方と色々とお話が出来て、有意義な時間を過ごさせて頂きました。牛乳系が食べられない私1人だけの為に、卜蔵さんがわざわざマーマレードを、クリームシチューの代わりにビーフシチューの元を持って来て下さり、本当に感謝・感謝の「憩い」でした。皆さん方の楽しそうな、そして美味しそうな笑顔をたくさん見ることができて、私も久し振りに楽しいひと時を過ごさせて頂くことになり、夫の事で泣き暮らしていたことが、嘘のように吹き飛びました。ご参加の皆様、本当に有り難うございました. 松尾さんの切り絵と、井筒先生の笑いヨガ、ほのぼのとした笑顔が出て、アッハッハと大笑いがあって、本当にオイシイ時間を過ごせました」、未来さんからは「こんばんは〜、今日は一人での参加でしたが、皆さんと料理して、おしゃべりして、美味しくいただき幸せでした。午後からは、井筒先生の笑いヨガでハッハッハ、ホッホッホと楽しい体操で身体も心もホッカホカにほぐされました! ト蔵さんのロールケーキ、美味しくてレシピの手順を見て私も挑戦してみようと思います! 今朝、笑いヨガを夫の前で、ハッハッホッホとやってみました。私は楽しんでいたのですか、夫は突然どうしたのかと思ったようで、キョトンと反応していました。一緒にやろうよと、ベットに座らせて可笑しいと笑いながらも、真似していました!。朝からスッキリして、きょうも1日頑張ってね!とデーサービスに送り出しました(ガンバレ)。ありがとうございます。」、尾崎佳代子さんから「新しいお仲間も増え、笑いヨガで心も体も温かくして頂いて楽しかったですね。そして素敵な切り絵で目の保養をさせて貰いました。シチューやロールケーキも とても美味しかったですよ。楽しい会話をしながら皆さんの笑顔を見るだけで とても元気が出ます。主人にも味合わせてあげられないのが残念です。いつも楽しい時間をありがとうございます。」、kouyouさんから「昨日はお疲れ様でした。障を持たれていらっしゃる方との、関わりも、勉強させて頂け、感謝です。井筒さん、又の体操をお願いします。」、そして、残念にも参加出来なかった沼田眞由美さんから「おはようございます。写真や皆様のト―クをLINEで読ませて頂き、昨日の出会いがどれ程楽しかったのかと思いました。参加出来なくてとても残念です。来月を楽しみにしています。」、最後に講師 井筒美穂先生からも「昨日はありがとうございました。笑いヨガ体操として笑っているうちになんだか身体が温まり、気持ちが切り替わってしまうという効果があるといわれています。日々良いことばかりはおこりませんので、その時は一先ず笑ってみて下さい。昨日は良い時間を過ごさせていただいたにも拘わらず、バタバタ退散いたしました。皆さま、お片付けありがとうございました。落水さんとたくさんお話し出きましたが、幸いにも笑いヨガご存じでした。ホッホハハハイエーイって笑いました。」などのメールが送られてきています。

今回のさろん「憩い」も、参加された皆さんそれぞれに、楽しい、有意義な機会となったようですね。
参加された皆さん、お疲れさまでした。

 

 

 

〈会場の状況〉

 2月15日(木)、戸畑統括支援センター主催のケアマネ研修会で、本会会員 沼田氏による講演が開催しました。当日参加された本会理事 卜蔵百合子さんから「今日は沼田さんの講演会でした。本会常任理事柴さんが本会を紹介し、その後沼田さんの講演が行われました。沼田さんは実例をあげ、参加されたケアマネさんに理解し易くお話しされたことで、ケアマネさん達に十分に認知症について伝わったものと思います。当該ケアマネ研修会は大変素晴らしい内容でした。」、本会常任理事 柴 和子さんは「戸畑統括支援センター主催のケアマネ研修会で沼田さんが講演されました。楢橋(認介センター元係長)さんも来てくださり、吉野統括係長さん、高橋課長さんがとても良かったと喜ばれていました。蒲地さん、木下さんも取材に来て下さり、いつも沼田さんをサポートされている卜藏さんにも来て頂きました。
皆様ありがとうございました!無事に終わりホッとしています。」、そして本会常任理事 大住章二さんから「たくさんの方々に来て頂きよかったですね。皆さんの笑顔の表情を見ただけで、素晴らしい講演だったことがうかがえます。お疲れさまでした。」等のメールが送られてきています。
経験からの講演は、どの様な書籍に書かれていることよりも聴講者にしっかりと伝わるといわれています。本当に実のあるケアマネ研修会だったようですね。

沼田さん、ご苦労さまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈会場の状況〉

 2月14日(水)、小倉南区の朽網市民センターで、講師 田代久美枝氏による「もしバナゲーム」をテーマにして、参加者20名によって出前講座を開講しました。当日の講座を企画・運営を担った本会常任理事 森山秀文さんから「地域の元気な方20名の参加で、カードを使った初めて挑戦するゲームに大盛り上がり。自分の大事な人生観を著した4枚のカードを選んだ後にそれぞれの人生を語り合う時間は、みなさんにとってとても有意義で素晴らしい体験をする時間になりました。」、本会事務局長 野村尚子さんから「田代先生、森山さん、お疲れさまでした。皆さん真剣にゲームに取り組まれていますね。会報誌2月号も参加者の皆さんが見てくださったようで、嬉しいです。それにしても、皆さんがどんな選択をされたのか、興味津々です‼️」、本会常任理事 柴 和子さんから「出前講座、お疲れ様でした。「もしバナゲーム」盛り上がって良かったですね。私も参加して人生を語り合いたいです。」、そして、本会理事 卜蔵百合子さんからも「お疲れ様でした。さぞ皆さん興味深く楽しまれた事でしょう。」というメールが送られてきています。
今回の講座では、4枚のカードを使用して自分自身の人生観をグループ間で語り合うという、今までにない画期的な講座になったようです。具体的な内容が紹介されていないことに残念な思いをしていますが、参加された皆さん、とっても有意義な素晴らしい体験となったようですね。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

トピックス

 

 

 

〈会場の状況〉

 3月17日(日)、西部障害者福祉会館(八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ5階)、調理室・工芸室・音楽室で、「チキンカレー・サラダ・春のもち(椿餅)」をテーマにして第11階さろん「憩い」を開催しました。当日は、浦川さんが北九州市立大学を今月卒業され壱岐に帰られることになりましたが、在学中にオカリナ演奏を習得され、お世話になったお礼と壱岐での生活に対して前途洋々であることの願いを込めてオカリナ演奏を披露していただきました。先ず、10時半からチキンカレー・サラダ・春のもちの調理に取りかかり、12時から楽しい会話を交えてのランチ、その後、認知症の方の交流会を開催し、13時から蒲生病院ソーシャルワーカー 松股哲也氏による講座、13時25分からご本人・ご家族・仲間によるグループ交流、14時10分からグループ交流で話し合った内容について紹介、14時30分から片付け・仲間ミーティングを行いました。当日参加された本会副理事長 蒲地眞一さんから、「月一度のさろん「憩い 」に集う認知症ご本人、ご家族、応援スタッフの皆さんの熱意とご協力にはいつも元気をもらっています。みんなで作って食べて、おしゃべりし勉強する。老い先短い私に取っては、素晴らしい充実した一日でした。こんな機会に巡り会うチャンスを大切にがんばります。」、未来さんからも「憩いお世話になりました。午後から、家族でのそれぞれの現状を話す機会をつくっていただきありがとうございました。介護者が、現在直面しているさまざまな問題を、仲間の一人として共有させていただき感慨深く受け止めさせていただきました。介護は千差万別、ひとつを乗り越えても、また次の壁が立ちはだかります。私達の悩みは尽きることがありません! しかし仲間が居るから、話す相手が居てくれるから、私達は何事にも向き合い乗り越えています。これからも、話し合う機会を与えていただけましたら、嬉しく存じます。ト蔵さん、椿餅美味しかったですよ。蒲生病院ソーシャルワーカーの松股哲也様から頂いた(使える制度)の資料は、これからの方達には大変参考になります。施設等の相談もされていて、心強いです。ありがとうございます。」、沼田眞由美さんからは、「毎月一度のさろん「憩い」、夫も私もとても楽しみにしています。皆さんと食べたカレーライスや椿餅、皆さんと作った料理は、また一段と美味しかったです。午後からは、講師より様々な制度を教えて頂きありがとうございます。そしてワンフロアーで、お互いに目が届く範囲内でのミ―ティングはとても有り難く思いました。スタッフの皆様の心使いに感謝しています。」等のメールが送られてきています。
今回のさろん「憩い」は、「オカリナ演奏」や今日から役立つ「ミニ講座」があり、季節感漂う「春のもち(椿餅)」もあり、様々な問題を仲間と話し合うこともできた素晴らしい会となったようですね。日々生じる悩みごとや問題を共有できる場を提供できる『さろん「憩い」』は介護家族の方々にとっては、大変貴重な交流の場になると思います。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

 

 

 

 

〈会場の状況〉

 3月15日(金曜)、山下様のお宅(遠賀郡岡垣町波津)で、参加者25名によって、第4回遠賀・中間支部「オレンジカフェ・海の見える丘」が開催されました。今回の「オレンジカフェ・海の見える丘」を企画・運営された本会常任理事 大住章二さんから、「真っ青な空と海を背景に、まさしく春の光に包まれた会場は、参加者の皆さんの笑顔で溢れていました。今回は、「心に残る懐かしの映画音楽」と題し、ギター山田敏夫さん、マンドリン堀田良栄さん、お二人をお迎えしてのコンサート。参加された方から「感動で胸がいっぱになりました。」というお声も頂きました。お世話をさせて頂いた私にとっても、生涯忘れることのできないコンサートになりました。ご参加頂いた皆さんに感謝致します。マンドリンの堀田さんからは「まさか海の景色をバックに演奏ができるなんて、思ってもいませんでした。また伺いたいです。」と、言われていました。その時はぜひお越し下さい。」、同じく、本会常任理事 森山秀文さんから、「参加されたみなさん!春の陽光の中、気持ち良い時間を過ごされた事でしょう。一番春見つけた素晴らしいイベントになりましたね。お疲れ様でした。」、本会理事 卜蔵百合子さんから、「場と気候(素晴らしい)想像させて頂きました。用事ができたので参加出来ず残念でした。マンドリンの演奏は聴きたかったです。次回は参加したいですね。楽しそうなお写真ありがとうございました。」、そして、本会事務局長 野村 尚子さんからも、「とてもいいお天気に恵まれ、今回も岡垣の方の参加が多かったです。初めての方も数人いらっしゃいました。太陽がいっぱいやひまわりなど、懐かしい映画音楽のマンドリンとギター演奏、ジーンとしました。山田さんの絵本の弾き語りもとても良かったです。堀田さんは、5年前くらい前に家族の会の総会第2部に宗像音楽倶楽部のメンバーの一人として出演してくださっていました。介護予防体操も身体がほぐれましたね。大住さんご準備、後片付けお疲れさまでした。」と、メールを戴いています。
早春の光のなか、真っ青な空と海を背景にした会場で、ギターとマンドリンの演奏等によって参加された皆さんの笑顔に溢れた今回の「オレンジカフェ・海の見える丘」が開催されたようですね。会場の設定が素晴らしいです。参加された皆さん、充分に堪能されたのではないでしょうか。

皆さん、お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈会場の状況〉

 2月18日(日)、 西部障害者福祉会館(八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ5階) 調理室・工芸室・音楽室で、 「楽しいロールケーキ作り」をテーマにして第10回さろん「憩い」が開催されました。当日は、 10時半からロールケーキ、, クリームシチューとサラダの調理に取りかかり、 12時からバレンタインチョコも食しながらの楽しい会話を交えてランチ、 その後13時から井筒美穂氏を講師にして「笑いヨガ」、 そして14時半からコーヒータイム・交流会というスケジュールでした。今回のさろん「憩い」を企画・運営された本会理事の卜蔵百合子さんから「今日は憩いお疲れ様でした。皆さんの手作りケーキおいしくいたたけましたか? 笑って、笑って, 心も体もリフレッシュされ、 皆さんありがとうございました. 」, 本会副理事長 蒲地眞一さんから「今日は体調不良で参加出来ず、申し訳ありませんでした。宮崎延岡より参加された方に、ご協力頂き感謝です。皆さんありがとうございました。」、そして本会事務局長 野村尚子さんから「井筒さん、楽しい時間をありがとうございました。笑いヨガをすると、脳が笑っていると勘違いするとは、不思議だなあと思いますが‼️気持ちが軽やかになる理由がわかりました。
今日からまた頑張れそうです‼️」、本会理事 高田葉子さんからも「今日は娘までお世話になりました。無理やり連れて行って良かったです。リフレッシュでき、あと一週間頑張れそうです。」というメールが送られてきています。さらに当日参加された万里さんから「今日は、遠くから来られた方と色々とお話が出来て、有意義な時間を過ごさせて頂きました。牛乳系が食べられない私1人だけの為に、卜蔵さんがわざわざマーマレードを、クリームシチューの代わりにビーフシチューの元を持って来て下さり、本当に感謝・感謝の「憩い」でした。皆さん方の楽しそうな、そして美味しそうな笑顔をたくさん見ることができて、私も久し振りに楽しいひと時を過ごさせて頂くことになり、夫の事で泣き暮らしていたことが、嘘のように吹き飛びました。ご参加の皆様、本当に有り難うございました. 松尾さんの切り絵と、井筒先生の笑いヨガ、ほのぼのとした笑顔が出て、アッハッハと大笑いがあって、本当にオイシイ時間を過ごせました」、未来さんからは「こんばんは〜、今日は一人での参加でしたが、皆さんと料理して、おしゃべりして、美味しくいただき幸せでした。午後からは、井筒先生の笑いヨガでハッハッハ、ホッホッホと楽しい体操で身体も心もホッカホカにほぐされました! ト蔵さんのロールケーキ、美味しくてレシピの手順を見て私も挑戦してみようと思います! 今朝、笑いヨガを夫の前で、ハッハッホッホとやってみました。私は楽しんでいたのですか、夫は突然どうしたのかと思ったようで、キョトンと反応していました。一緒にやろうよと、ベットに座らせて可笑しいと笑いながらも、真似していました!。朝からスッキリして、きょうも1日頑張ってね!とデーサービスに送り出しました(ガンバレ)。ありがとうございます。」、尾崎佳代子さんから「新しいお仲間も増え、笑いヨガで心も体も温かくして頂いて楽しかったですね。そして素敵な切り絵で目の保養をさせて貰いました。シチューやロールケーキも とても美味しかったですよ。楽しい会話をしながら皆さんの笑顔を見るだけで とても元気が出ます。主人にも味合わせてあげられないのが残念です。いつも楽しい時間をありがとうございます。」、kouyouさんから「昨日はお疲れ様でした。障を持たれていらっしゃる方との、関わりも、勉強させて頂け、感謝です。井筒さん、又の体操をお願いします。」、そして、残念にも参加出来なかった沼田眞由美さんから「おはようございます。写真や皆様のト―クをLINEで読ませて頂き、昨日の出会いがどれ程楽しかったのかと思いました。参加出来なくてとても残念です。来月を楽しみにしています。」、最後に講師 井筒美穂先生からも「昨日はありがとうございました。笑いヨガ体操として笑っているうちになんだか身体が温まり、気持ちが切り替わってしまうという効果があるといわれています。日々良いことばかりはおこりませんので、その時は一先ず笑ってみて下さい。昨日は良い時間を過ごさせていただいたにも拘わらず、バタバタ退散いたしました。皆さま、お片付けありがとうございました。落水さんとたくさんお話し出きましたが、幸いにも笑いヨガご存じでした。ホッホハハハイエーイって笑いました。」などのメールが送られてきています。

今回のさろん「憩い」も、参加された皆さんそれぞれに、楽しい、有意義な機会となったようですね。
参加された皆さん、お疲れさまでした。

 

 

 

〈会場の状況〉

 2月15日(木)、戸畑統括支援センター主催のケアマネ研修会で、本会会員 沼田氏による講演が開催しました。当日参加された本会理事 卜蔵百合子さんから「今日は沼田さんの講演会でした。本会常任理事柴さんが本会を紹介し、その後沼田さんの講演が行われました。沼田さんは実例をあげ、参加されたケアマネさんに理解し易くお話しされたことで、ケアマネさん達に十分に認知症について伝わったものと思います。当該ケアマネ研修会は大変素晴らしい内容でした。」、本会常任理事 柴 和子さんは「戸畑統括支援センター主催のケアマネ研修会で沼田さんが講演されました。楢橋(認介センター元係長)さんも来てくださり、吉野統括係長さん、高橋課長さんがとても良かったと喜ばれていました。蒲地さん、木下さんも取材に来て下さり、いつも沼田さんをサポートされている卜藏さんにも来て頂きました。
皆様ありがとうございました!無事に終わりホッとしています。」、そして本会常任理事 大住章二さんから「たくさんの方々に来て頂きよかったですね。皆さんの笑顔の表情を見ただけで、素晴らしい講演だったことがうかがえます。お疲れさまでした。」等のメールが送られてきています。
経験からの講演は、どの様な書籍に書かれていることよりも聴講者にしっかりと伝わるといわれています。本当に実のあるケアマネ研修会だったようですね。

沼田さん、ご苦労さまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈会場の状況〉

 2月14日(水)、小倉南区の朽網市民センターで、講師 田代久美枝氏による「もしバナゲーム」をテーマにして、参加者20名によって出前講座を開講しました。当日の講座を企画・運営を担った本会常任理事 森山秀文さんから「地域の元気な方20名の参加で、カードを使った初めて挑戦するゲームに大盛り上がり。自分の大事な人生観を著した4枚のカードを選んだ後にそれぞれの人生を語り合う時間は、みなさんにとってとても有意義で素晴らしい体験をする時間になりました。」、本会事務局長 野村尚子さんから「田代先生、森山さん、お疲れさまでした。皆さん真剣にゲームに取り組まれていますね。会報誌2月号も参加者の皆さんが見てくださったようで、嬉しいです。それにしても、皆さんがどんな選択をされたのか、興味津々です‼️」、本会常任理事 柴 和子さんから「出前講座、お疲れ様でした。「もしバナゲーム」盛り上がって良かったですね。私も参加して人生を語り合いたいです。」、そして、本会理事 卜蔵百合子さんからも「お疲れ様でした。さぞ皆さん興味深く楽しまれた事でしょう。」というメールが送られてきています。
今回の講座では、4枚のカードを使用して自分自身の人生観をグループ間で語り合うという、今までにない画期的な講座になったようです。具体的な内容が紹介されていないことに残念な思いをしていますが、参加された皆さん、とっても有意義な素晴らしい体験となったようですね。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

サンドリームひろば

毎月第1火曜日に事務所を開放します。


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場所:NPO法人 老いを支える北九州家族の会 本部事務所
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