〈会場の状況〉
令和5年度第1回さろん「憩い」が、4月16日(日曜)、10時半~14時、会場は西部障害者福祉会館(コムシティ5階)調理室・音楽室で約30名の参加により開催しました。今月のテーマは、焼きそば定食とねんどで鯉の箸置きを作ろう、そして、さろん「憩い」総会でした。「家族の会」の理事 卜藏百合子さんは、「今日は、焼きそばとおにぎり、そして桜もちを楽しく語らいながら食べました。絶好の春のつどいになったようです。そして食後は引き続いておれんじドアでは、会報誌の切り絵松尾恵子さんの指導により、紙粘土で鯉の箸置きを作り、折り紙で鯉のぼりを作りました。自分達で作った料理に満足し、さらにはアイデア込めて紙粘土作り。今日のさろん「憩い」も、ご本人、家族、スタッフの楽しい仲間達となりました。皆さんの協力合ってのさろん「憩い」です。ご本人笑顔(笑顔)癒されます。」、そして本会常任理事 森山秀文さんは、「サロンの総合プロデューサーとして今日も100点満点。お疲れ様でした♪」、本会理事 高田葉子さんは、「お疲れ様でした! 荷物も重たいのに毎回ありがとうございます。」、同じく本会副理事長 蒲地眞一さんは、「皆さんの協力合ってのさろん「憩い」です。ご本人笑顔(笑顔)癒されます。昨日の交流会の気持ちで皆さん参加されたとご家族から聞きました。連日になるからお疲れを心配していますが楽しければ疲れは経験から有りませんですね!」と感想を述べています。
昨日の交流会に引き続いてのさろん「憩い」となりました。連日の参加でお疲れのことと思いますが、楽しければ疲れませんね。お疲れさまでした。