〈会場の状況〉
4月14日(月)、10時より、八幡西生涯学習総合センター 大会議室(北九州市八幡西区黒崎3丁目15-3(黒崎駅西隣り)コムシティ3階にて、参加者46名で、「今日からできる床づれ(褥瘡)予防セミナー」と題して、日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会、コアスタッフ 褥瘡患者と家族の会・副代表 中村知佐恵氏(看護師)によって、令和7年度市民公開講座を開講しました。今回の講座を企画・運営した本会常任理事 大住章二さんよりラインを通じて、「皆さん、本日はお天気の悪い中、セミナーにお越し頂き、誠にありがとうございました。今回のセミナーは、お若い方の参加が目立ち、大変嬉しく思います。特にきらめきさんからは、新人研修として、本城の施設長さんが、新人さん3人を連れて来られました。このような形で、各施設との繋がりができるのは、いいことだと思います。皆さんこれからもどうぞよろしくお願いいたします。」、そして本会理事長 蒲地眞一さんからも、「今回のセミナーに当日参加のお二人が会員に。うれしいですね。大住さん自身が各団体を回って働きかけたりして参加者を募りました。今回のセミナーに関わった皆さん、参加していただいた会員の皆さん、お疲れ様でした。」、本会事務局長 野村尚子さんからは、「お疲れ様です。今日は講師を入れて46人の参加でした。賛助団体会員の施設の方たちは、このような研修に無料で参加できるので、大きな特典になりますね‼️ 個人会員の方たちからは、在宅介護や施設介護に関わらず、とても役立つ衝撃的な研修だったと言われていました。大住さん初め、皆さんご案内ありがとうございました。そして今日はお疲れさまでした。もう一人、賛助団体会員の施設の方が、個人で入会されました‼️ 」の他、本会理事 卜蔵百合子さんから、「褥瘡学習会お疲れ様でした。急な都合で参加できなくて残念でした。きらめき介護事業所さんから新入生さんが研修にお見えになったかと思います。辛い褥瘡が介護の知識で防げるならたくさんの方に学習して頂きたいですね。褥瘡セミナーご盛況おめでとうございます。大住さんの施設さんへの真摯なお誘いの成果ですね。きらめき中原施設長さんお忙しい中、新入社員さんを同行してくださったのですね。そして、眞鍋さんの協力もありがたいですね。感謝です。ありがとうございます。」、同じく本会理事 高田葉子さんから、「晴らしい研修会(素敵) これこそ家族の会ですね。皆様お疲れ様です。きらめき中原さんはすごいけど真鍋さんの力もすごいです。有難いですね。今後とも宜しくお願いします。」、そして本会会員万里さんからも、「私も参加させて頂きました。前回と同様な感じでした。色々な施設の若い職員の方々が多く見られ、頼もしい気がしました。中村知沙江先生にもご挨拶させて頂きました。」等のメールが送られてきています。今回のセミナーも前回と同様に素晴らしかったようですね。「家族の会」の役割についてその一端を見ることができたようです。
大住さんを初めとして、今回のセミナーに関わっていただいた皆さん、お疲れさまでした。