〈会場の状況〉
4月2日(水)、10時から、門司生涯学習センター(門司区栄町3-7)3階で「門司支部介護家族のつどい」を実施し、終了後に5名の参加により老松公園にて、穏やかな日の下でお花見を行いました。当日の「つどい」と「お花見」を企画・運営した門司支部支部長 吉田順子さんからラインを通じて、「お花見の前に、老松市民センターに訪問し、令和7年度の人権講座に「愛を伝える介護」をテーマにした講演を開講することについて申込みを行ったところ、快諾をいただきました。その後、穏やかな日の下、食事をしながらお花見を行いました。最高のお花見日和となりました。」、本会理事長 蒲地眞一さんから、「素晴らしい。人生の楽しみ方前向きに、人間の活力源ですね。季節を楽しむか。」、さらに本会事務局長 野村尚子さんから、「桜が満開でしたね。門司支部のつどいは、和気あいあいでいいですね。」、そして本会常任理事 大住章二さんから、「お天気もよかったし、最高のお花見日和でしたね。」、同じく本会常任理事 柴 和子さんからも「金澤さんに喜んでもらえました。はい!寒くなくて最高のお花見日和でした。」などのメールが送られてきています。本当に花見日よりの満開の桜の樹の下でのお食事会は最高の気持ちになり、春の季節を堪能されたことでしょうね。
参加された皆さん、お疲れさまでした。