〈会場の状況〉
9月16日(月)、八幡西生涯学習センターで、34名の参加者によって、「今日からできる床ずれ(褥瘡)予防」をテーマに、グループホーム下関の中村知佐江さんを講師に、「実技講習」が行われました。今回の講座を企画した本会常任理事 大住章二さんからラインを通じて、「「普段聞けないことを、非常に分かりやすく教えてもらい、とてもよかったです」というお声を沢山頂きました。ご参加頂いた皆さん、本日は誠にありがとうございました。これからもこのような研修を続けていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。」、本会理事 万里さんから、「中村先生のお話、大変勉強になりました。有り難うございました。」、本会理事 卜蔵百合子さんから、「指導をいただいた中村知佐江先生ありがとうございました。世戸さんからとても良かった。早くから知識が持っていれば苦労をしなかったのに。でも主人が外泊した時には活用します。そして昨日お誘いを戴いた野村さんに感謝しますと言っていました。」、そして本会本会事務局長 野村尚子さんからも、「今日の中村先生のお話、とても分かりやすかったです。身近な安いものを使って行う床ずれ予防、知っているといないでは大違いです。たくさんの施設に訪問、案内をされた大住さんお疲れ様でした‼️」というメールが送られてきています。床ずれ(褥瘡)は、要介護者には大変重要な問題となっています。今日の講座を大切に。
皆さん、お疲れさまでした。