〈会場の状況〉
8月18日(日)、松尾恵子さんの指導による紙コップ利用の帽子作成をテーマに、15名の参加によって、第5回さろん「憩い」を西部障害者福祉会館:工芸室にて開催しました。今回のさろん「憩い」を企画・運営された本会理事 卜蔵百合子さんからラインを通じて、「さろん「憩い」お疲れ様でした。お昼は手抜きサンドでしたが、工芸室では手作り紙カツプを利用しゃアイデアいっぱいの素敵な帽子が出来ましたね。多彩な利用によって楽しみがまた増えました。松尾さんありがとうございました。」、同じく本会事務局長 野村尚子さんから、「ありがとうございます。不揃いでもそれなりに素敵で個性的な作品が出来上がりましたよ。松尾さんのご指導のお陰です。ありがとうございます。」、武友典子さんから、「今日も またいつもありがとうーございます〜。楽しい日々でした〜。帽子作り 初めて(でかした)、良かったです(良かった)。」、そして未来さんから、「まぁ、かわいい帽子ができましたね。私も作りたかったです。お疲れ様でした。」、尾崎佳代子さんからも、「私も今回参加出来ず残念でした。とても可愛いい帽子とカゴの作品ができましたね、素敵です。松尾さんのご指導の賜物ですね!、いつも素敵き作品を見せて頂き心が癒されます。」などのメールが送られてきています。連日の酷書のなか、紙カップ利用の帽子作りはどうでしたか?
参加された皆さん、お疲れさまでした。