〈会場の状況〉
7月21日(日)、第4回さろん「憩い」の終了後、沼田賢一郎さんご夫妻と、その他数人は“小倉祇園祭り”に向かいました。祇園祭り真っ最中の会場で「観覧の皆さんの中で太鼓を打ちたい方はどうぞ!」と祭り関係者からバチを沼田さんに渡されたため、渡されたバチを受け取った沼田さんは見る間に蘇り、容姿絶好調で祇園太鼓を計4度も打ち鳴らしてしました。祭りに参加した市民と沼田さんは一丸となって、楽しむことができた小倉祇園祭りとなったようです。当日、沼田さんご夫妻と一緒に小倉祇園祭りに参加した本会理事 卜蔵百合子さんからラインで「沼田さんと太鼓背負って講演巡業ですね。聴いて見てくださる方々にお応えしたいですね♪ 太鼓調達お願い致します。野外イベントやりたいですね。」、本会事務局長 野村 尚子さんから、「まさか、このような嬉しいニュースが聞かれるなんて!思いもしませんでした。沼田さん昨年に引き続き、今年も、バチさばきはさすがです。私も生で見たかったです。毎年若返られますね‼️」、同じく常任理事 柴 和子さんから、「私も沼田さんの勇壮な姿を見たかったです!神様が太鼓を叩ける場所へと導いてくださったような、最高な良い思い出となりましたね。バチ捌きも最高!」、本会会員 岩本さんから、「去年の文化祭を思い出します。素敵な姿に感動します。」、同じく武友典子さんから、「素晴らしいですね。ありがとうーございます。」、同じく尾崎佳代子さんから、「沼田さんの太鼓のバチ捌き姿 カッコいいです。観覧の方も参加出来るお祭り素敵ですね。」、同じくkouypuさんから、「素敵ですね。生で拝見したかったです。元気印を有難うございます。」、同じく万里さんから「沼田さんの、真剣な表情でのバチ捌きに、つい「本当に認知症?!」って思う位、素晴らしいお写真を拝見させて頂きました。本当に有り難うございました。沼田さん、来年も楽しみにしておりますので、又素晴らしいバチ捌きを見せて下さいね。」、そして、奥様の沼田眞由美さんからも、「こんなに素敵な写真をありがとうございます。昨日は、思いもかけない出会いの連続で、最高の一日になりました。私は興奮して夜眠れませんでしたが、夫は坦々とした姿に思わず吹き出してしまいそうです。主人がここまで元気になれたのは、皆様との出会いのお陰様です。どんな試練であっても必ず一本の白い道がある。事を信じて皆で助け合って行きたいですね。これからもどうぞよろしくお願いします。」などのメールが送られてきています。沼田賢一郎さんのバチ捌きが皆さんを元気づかせていただいたようですね。
今後とも沼田賢一郎さん、眞由美さんご夫妻のご活躍を心よりお祈りいたします。
お疲れさまでした。