〈会場の状況〉
7月21日(日)、10時30分から、西部障害者福祉会館(八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ5階) 調理室・工芸室・音楽室で、「冷やし中華・白玉ぜんざい・すいか」をテーマに、参加者17名によって開催しました。今回のさろん「憩い」を企画・運営した本会理事 卜蔵百合子さんからライインで、「今日は ありがとうーございました。食事 全部食べましたーナスも美味しい〜〜。いろいろ 教えていただきました。」、本会会員 武友典子さんから、「今日は ありがとうーございました(ありがとう)。皆さんから たくさんのことを 教えてくれて〜。また 食事も 美味しい〜〜。今後ともよろしくお願いいたします(またね)。」、同じく未来さんから、「卜蔵さん、憩いの皆さま今日は、ありがとうございました。調理室に着いた時には、すでに下ごしらえが終わり、私は美味しくいただいただけで申し訳ありませんでした(申し訳ない)。冷麺に冷しぜんざいとても美味しかったです。午後から、家族の現状やお世話のお話しに、つい涙いたしました。家族のお世話をする役割を受けとめて、与えられた使命を果たすことは、どれだけ辛かったことでしょう。生まれながらに与えられし役割を淡々と語り、全うする姿は尊いことですね。ありがとうございました。」、同じく尾崎佳代子さんからも、「「さろん「憩い」」で皆さんの笑顔を見るとホッとして嬉しくて、楽しいおしゃべりや美味しいお食事をする時間が毎回楽しみです。今回も 暑い夏にピッタリのとても美味しいメニューでした。皆さんの介護経験のお話しでは胸に込み上げるものがありました。大変な介護を乗り越えて頑張られている姿に 私にもまだ何か出来ることがあるのでは と力を頂けました。頑張ります!ありがとうございました。」などのメールが送られてきています。今回の第4回「さろん「憩い」」も、美味しい食事と介護について情報を共有できる機会となり、大成功だったようですね。
参加された皆さん、お疲れさまでした。