〈会場の状況〉
2月1日(木), 長行市民センターで、講師は田代 久美枝氏によって出前講座(第3回『なごみ倶楽部』講座)が開講され、認知症カフェの意義や役割についてお話し戴きました. 今回の出前講座を企画・運営された常任理事 森山秀文さんから、「前半では「もしバナゲーム」を使って30の受講生が人生談義で大盛り上がり。後半にはいくつになっても生きるために目標を持つことがいかに大事かの講話を傾聴。受講生のみなさん、講座で得た「気づき」を胸に刻んで帰路につかれました。田代先生お疲れ様でした♪」、そして, 副理事長の蒲地眞一さんから, 「森山さん, 前に座る卜蔵さんの後ろに掲げる「認知症と社会のつながり」の模造紙に書かれた字幕は, どなたが製作されたのですか?地域に広がる市民センター. 参加者を集めて頂くご厚意. 出前講座の講師派遣, 会場設営を盛り上げる字幕は作り, 卜蔵さんや森山さんの関わり. 右田さんや事務局員の後方支援など, チームワークが光ります. 北九州全体に広がるとよいですね. 中身の詰まった行事お疲れさまでした.」、また, 常任理事 大住章二さんからは, 「30名ですか, すばらしいですね. 写真からも受講されている皆さんの真剣さが伝わってきます. お疲れさまでした. 」, 理事 卜蔵百合子さんから, 「蒲地さんそうなんですよ. このイベントチラシは、市民センターの事務の方が毎回書いてくださり頂いて事務所にあります. 新しい家族の会の事務局方はパソコンで容易にできるそうです. 長行市民センターさんからは数回呼んで頂いて明るい地域の方々です.」, そして, 事務局長 野村尚子さんから, 「田代先生、森山さん、卜蔵さんお疲れ様でした. もしバナゲームを使っての人生談義, 受講生の皆さんが, どのような意見を言われたのか, 盛り上がったのか, 興味津々です. 27日は八幡西支部で田代さんのもしバナゲームの講座があるので, 楽しみですね‼️ 印刷で行けないので、残念です‼️ それから, 事務局で後ろの模造紙が作れるのは, 右田さんだけです. 右田さんに習って作れるようになりたいとは思いますが, 「道は遠し」です‼️ あまり期待されませんように‼️」等の多くのメールが届いています.
当日の参加された皆さんの真剣さが伝わってきますね. お疲れさまでした.