〈会場の状況〉
10月14日(土)、13時~15時半、学術研究都市 会議場 イベントホール(若松区ひびきの北8-1)で、参加者約90名によって「まちなかフォーラムin ひびきの」が主催 NPO法人老いを支える北九州家族の会、協力 北九州市社会福祉協議会、八幡西区ささえあいネットワーク推進協議会、西南女学院、九州女子大学裏千家茶道部によって開催されました。当日は、西南女学院による「塩分チェック」(13時~14時半)、Sunドリームズ、チアガールBBC60、特別出演 針尾 清氏による「音楽を楽しもう」(13時~14時半)、九州女子大学裏千家茶道部による「お茶のふるまい」(13時~14時半)に引き続いて、くろさきファミリークリニック 院長 山本美江子先生による「認知症サポーター養成講座」(14時半~15時半)が行われました。また、本会は「知ってちゃノート・介護相談ブース」(13時~15時半)を担いました。今回のフォーラムを企画・運営しました本会 理事 高田葉子さんから、「みなさんお疲れ様でした。フォーラムはみなさんの力で、大盛況だったと思っています。BBC60や、認知症の親を抱えている方など、今回は新しい風が入っていました。今日はありがとうございました。会のみなさんが楽しんで頂けたことはとても嬉しいです!」、そして本会 事務局長 野村尚子さんから、「皆様、今日は「まちなかフォーラムinひびきの」、お陰さまで無事に終わりました。ありがとうございました。25周年の行事の年に折尾で行って以来、4年ぶりの開催でした。地域のかたや九州女子大学の茶道部の皆さん、施設からも参加があり、皆さんに喜んでいただけました。介護相談もあり、地域の皆様のお役にたてたかなと思います。高田葉子さんを初めとする企画部の皆さんが、早くから準備をされたお陰で、大成功でした(チアガールBBC60、ハンドベル、手作りお土産、大人気でした)。皆様大変、お疲れさまでした‼️」、本会 副理事長 蒲地眞一さんから、「まちなかフォーラムは女性パワー全開。お疲れさまでした。塩分チェックあり、ハンドベル演奏、チァダンスあり。たびたび飛び入り発言ありのハプニング。面白かったですよ。皆さんお疲れさまでした。」、本会 常任理事の大住章二さんからは、「葉子さん、皆さん、お疲れさまでした。準備大変だったと思います。でも大盛況で本当によかったです。」、同じく柴和子さんからは、「葉子さん、大変お疲れ様でした。私は本番だけ参加させていただき、塩分チェック、お抹茶、針尾さんとの歌を楽しみました♪ チアダンスやハンドベルも最高でしたね。団結力、すごいです!」、そして本会 理事 卜蔵百合子さんからも、「チアガールズBBC60や企画部の皆さんお疲れ様でした。準備や片付けがスムーズで、やはり早い若さですね。そして、会場内ほぼ満席、久々のサポーター養成講座は新鮮気分でした。また、髙田芳信顧問が今回も参加され、高田 顧問は「まちなかフォーラム」に欠かせない方ですね。沢山の方々のお元気な笑顔が拝見できました。皆様お疲れ様でした。」等のメールが送られてきています。僅かな時間でしたが、盛りだくさんのメニューが盛り込まれ、大盛況のフォーラムとなったようです。
皆さん、お疲れさまでした。