〈会場の状況〉
7月16日(日曜)、10時半より、西部障害者会館 調理室・音楽室で、第4回さろん「憩い」を開催しました。さろん「憩い」を企画・運営されている本会理事 卜藏百合子さんは、「今日は、北九州市立大学の浦川さんと、浦川さんの紹介による福祉科の長谷川雅也さんが参加され、料理にSunドリームズバンドによるエグザイルの歌を歌って盛り上げて頂きました。また、今回は、木次牛乳(奥出雲)の「ミルクのプリン」の差し入れを頂きました。木次牛乳は全国でも最上品の牛乳と評価されており、牛乳の品質が良くないとこのような「ミルクのプリン」は出来ないのでしょうね。幸せ感一杯でした。今後ともこのような学生さんに高齢者や,認知症を知って、理解して頂くことで明るい高齢者社会を支えて頂きたいですね。今日は有難うございました。今後も宜しくお願い致します。」というメールを戴きました。そして、当日参加されたKouyouさんからは、「お疲れさまでした。「ミルクのプリン」は程よい甘さで、モッチした口触りが有って、おかわりしたいです。」。そして由美さんからは、「今日はありがとうございました。沼田さんのご主人の楽しいお話を聞いて久しぶりに笑いました。沢山のお仲間の方々に支えて頂き、嬉しく思います。皆さん今後も宜しくお願いします。久しぶりにゆっくり楽しませて頂き、また美味しい食事とデザートまで頂き、心の洗濯ができました。今は主人が入院中の為身体の負担はないですが、やはり気持ちが塞ぎ込んでいたので今日みたいな日はとても大切だと改めて思いました。「ミルクのプリン」は大変美味しかったです。いつか主人もまた一緒に参加でき、皆さんとお話出来る日を楽しみにしています。ありがとうございました。」、未来さんからは、「今日は、楽しい一日を過ごさせていただきました。学生の浦川さんと長谷川さんお二人が“お孫ちゃん”のような感じがしで、若いパワーを沢山吸収させていただきましたよ。ありがとうございました。夏カレーが美味しかったです。「ミルクのプリン」は今まで食べたことないなめらかさでした。やはり、音楽は癒やされます。次回を楽しみにしています。ありがとうございました。」、さらに、沼田眞由美さんから、「今日は美味しいカレーと「ミルクのプリン」、それに浦川さん、長谷川さんお二人のフレッシュなパワーによって会場が大いに盛り上がり、とても楽しかったです。夫も今日は大いに語り、とてもとても嬉しそうでした。皆様の友情に感謝しています。夫の話しに耳を傾けて下さる皆様の優しさ本当に有難く思っています。由美さん、ご主人と一緒に皆で楽しみましょうね。」、尾崎佳代子さんからは、「今日はありがとうございました。皆さんとお食事を作りながら楽しくお話をしたり、演奏を聴いて一緒に歌って発散したり、美味しいお食事を頂きながら面白いお話を聞いて大笑いしたり、若い方の参加によってウキウキしたり‥皆さんの笑顔を見ると本当に元気を頂けます。この会は素晴らしいなぁと思います。主人もいつか参加出来ればと思っています。これからも宜しくお願い致します。」とのメールを戴いてます。
今回のさろん「憩い」は、食事は勿論のこと、若い世代の参加や音楽があり、盛りだくさんの活力アル内容になったようで、参加された皆さん、充分に楽しまれたことと思います。皆さん、お疲れさまでした。