2016年       平成28年  代表の掲示板投稿の再掲です。
 
Re: 若年性介護家族~そよかぜ~ 高田 芳信 - 2016/04/16(Sat) 21:48 No.3775


私も若年性認知症のつどいに参加しました。みなさん大変な苦労をされて、介護しながら、お話しでは明るく前向きに生き抜いていることをうかがいました。すばらしい会「そよかぜ」ができました。私の妻も、亡くなりましたが、若年性認知症でした。ほとんど施策らしい施策はなく、長い間その状況が続きました。今、オレンジプランで若年性認知症の方、その家族へ光をと、強調されてきました。これからの「そよかぜ」のみなさんのご活躍に期待をしています。もちろん、私も皆様と一緒に前にすすんでいきます。よろしくお願いいたします。

認知症支援・介護予防センター始動 投稿者:高田 芳信 投稿日:2016/04/02(Sat) 20:22 No.3773  

私たちの願い、北九州市認知症支援・介護予防センターが昨日、小倉北区馬借の市総合保健福祉センター5階に開設した。私たちが責任もっている「認知症介護コールセンター」もすでに業務を開始。電話番号は変わらず0120・142・786(いっしょに悩む)です。コールセンターの隣は面接相談ができるようになっている。コールセンターの相談員が応対する。ここで認知症介護家族交流会や若年性認知症介護家族交流会も行う。友好団体の認知症草の
根ネットワークは「認知症カフエ」を設置、カフエのマスターの養成を行い市内全域に広げる。すでに70人を超える申し込みが届いている。認知症カフエは5月7日から本格的な運営を実施する。この日は北橋健治市長が訪れた。センターの運営は行政だけでなく、私たち▽NPO法人 老いを支える北九州家族の会▽認知症草の根ネットワーク▽市医師会▽市歯科医師会▽市薬剤師会の6社が協定を結んだ。内容は連携事項として①センターの運営に関すること②医療との連携にかんすること③福祉・介護に関する団体との連携に関すること 運営については①認知症の人や介護家族の支援に関すること②認知症の早期発見・早期対応に関すること③認知症高齢者の安全確保に関すること④若年性認知症の人の支援にかんすること
⑤軽度認知障害(MCI)に関すること⑥介護予防の取り組みに関することです。私は認知症本人と介護家族の視点に立ってこの協定を積極的に誠実にそして楽しく実行するとお誓いする、と参加者の前でお話ししました。ご協力をお願い申し上げます。

会報誌4月号を今日作成、発送しました 投稿者:高田 芳信 投稿日:2016/03/28(Mon) 21:35 No.3772  

 私たちの会の会報誌は発行して今月で271号になります。平成5年から毎月発行し、22年7か月になります。介護者や見取りを終えた20人近くの人たちが、今日も朝から戸畑駅近くの商店街の中にある事務所に集まられ、印刷・製本・発送の作業をしました。
 会報誌の中身はまず表紙だ。中島芳郎先生の切り絵「ひぼかし」=川魚を炭火で焼く、この串を藁束に刺して釜屋につりさげて燻製にするという解説つき。素朴でみるだけで、食べたくなる。理事長の認知症の人の列車事故に対して、「最高裁判決に対して「よかった、嬉しい!更に安心の地域づくりへ」、歯科医師の久保哲郎先生、介護塾を開き自ら塾長として活躍「口腔機能とは何だろう」を連載している。「気が付けばMCI」は軽度認知障害ご本人が執筆。
 若年性認知症の方をディサービスでお世話もされている。会員のひろばでは会員が介護で思っていることを本音で書いている。片山浩さんは「認知症よもやま講座」48回とまる4年の連載。介護中のおとうさん(仮名)は若年性、前頭側頭型、男性高齢者は882-少数やなのかと問いかけ、今回から連載する。豊富な内容で介護する人、専門職の人にも、ご本人の思い、家族の思いをぜひ知ってほしい。
個人は会員、賛助会員ともに年間2000円、団体賛助会員は一口5000円です。ぜひご入会いただいますようお願いします。
事務所の電話・フアックスは 093-882-5599です。
連絡あればしおり、申込書など送付いたします。

認知症支援・介護予防センター開設へ 投稿者:高田 芳信 投稿日:2016/03/20(Sun) 14:19 No.3768  

 昨日、福岡市の舞鶴公園の桜が咲いた、全国で今年一番に咲いたと
福岡気象台が報道しました。北九州市内でももうすぐ桜の開花がみられることでしょう。
わたくし・あなた・うめ・もも・さくら・声たてて言えば、胸あたたまる日本の言葉
認知症支援・予防センターが北九州市で開設の運びになろうとしている。開設は4月1日だ!介護保険が施行されてちょうど16年目、私たちの会ができて22年になります。北九州市の認知症の歴史に新しページを開く、画期的なことです。
場所は小倉北区馬借1丁目 北九州市総合保健福祉センター(アシスト21)の5階です。
これから私たち家族の会や認知症草の根ネットワーク、医師会、歯科医師会、薬剤師会、行政の協働事業として運営されます。市民の声がより一層反映されます。当面、私たちが市の委託を受けて実施している介護家族コールセンターをウエルとばたから移設します。
フリーダイヤル0120-142-786(いっしょになやむ)の相談日は変わりありません。認知症カフェも設置され、北九州市の各地でカフェができるように人材育成も行います。認知症の介護予防など大きく力を入れることになります。ご一緒に力を合わせがんばっていきましょう。


Re: 認知症支援・介護予防センター開設へ 高田 芳信 - 2016/03/20(Sun) 14:23 No.3769  


追記・短歌の作品は風祭 信夫澄子さんの作品です。


Re: 認知症支援・介護予防センター開設へ 高田 芳信 - 2016/03/27(Sun) 19:18 No.3771



コールセンターでは、電話の相談だけでなく、コールセンターの場所、小倉北区馬借1丁目の北九州市総合保健福祉センターアシスト21の5階のコールセンターに来ていただければ、面接相談もできます。どうぞご来場くださいませ。お待ちしております。

わたしの手帳の勉強会です どうぞ参加を 投稿者:高田 芳信 投稿日:2016/03/17(Thu) 21:17 No.3767  

○と き  3月19日(土)午前10時から12時まで
○ところ  戸畑区中本町3-10 JR戸畑駅近くの中本町商店街
      中本町ビル2階 207号 NPO法人 老いを支える北九州家族の会事務所 電話882-5599 
「わたしの手帳」とは 認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子研究部長が開発したもので、認知症の人が「わたしの大切なこと」「わたしのつながり」「今日の私」の三つが書けるノートです。認知症本人「がこうしたいのです」「わたしの生活はこうです」と自分自身の願いや思いを発信するのに大変便利です。
これに書き込むことで、医療、介護など専門職の方に伝えることができます。その勉強会で、どう書き込むかも学びます。
講師は私がします。非才の身ですが、せいいっぱいお話しします。
ぜひご参加ください。資料代が100円のみです。お待ちしています。問い合わせ 090-9607-7247 卜蔵まで     

 
認知症介護家族の交流会にどうぞ 投稿者:高田 芳信 投稿日:2016/03/15(Tue) 19:58 No.3766  

  私たち家族の会が北九州市の委託を受けて、家族の交流会をしています。認知症の介護されている方ならどなたでも参加できます。
平成6年に会を立ち上げたのは、私自身もそうでしたが、多くの方が家族同士の交流に参加して、大きな励ましと力をいただきます。この家族の交流を原点にして、家族の会は20年活動を続け、昨年11月NPO法人に発展、市の委託を受け、コールセンター、認知症家族の交流、若年性認知症家族交流をしています。
 市政だよりでもお知らせしています。ご参加くださいまして、お互いの思いを吐き出し、介護への力となり、介護が少しでも軽くなればとねがっています。ぜひ、おいでくださいませ。お聞きするだけでも結構です。心よりお待ちしています。同じなかまです。気軽にご参加くださいませ。
 3月18日(金)午後1時から3時まで 戸畑区戸畑駅横ウエル戸畑3階 31.32会議室 予約はいりません。

通所リハビリテーション 内覧会の案内 投稿者:高田 芳信 投稿日:2016/03/08(Tue) 16:20 No.3764  

正和なみき病院 通所リハビリテーション「ラ・フォンテーヌ」内覧会のお知らせです。同病院が建設中のリハビリテーション施設が4月4日(月)にオープンすることになりました。その内覧会を下記のように開催することになりました。
日時:3月26日(土) 午後1時~5時
場所:正和なみき病院敷地内(八幡西区東王子町13-1)
問い合わせは下記へ
電話:093-603-7892(通所リハビリテーションしょうわ)
電話:093-616-0250(正和なみき病院 通所リハビリテーション)


Re: 通所リハビリテーション 内覧会の案内 高田 芳信 - 2016/03/08(Tue) 20:13 No.3765  


4月4日オープンのリハビリテーション ラ・フォンテーヌが
めざすのは医療・介護・地域連携が一体となり継ぎ目のない医療を提供し、急性期病院から在宅・介護施設へとつながる病院です。コンセプトとしては自分らしさを応援するー「歩く(基本動作))・「調理をする(家事)」・「小旅行に行く(趣味)」など生き甲斐を見つけ、暮らしの中の目標を達成するリハビリを行う、としています。(事業開始のチラシより

すべての地域で安心して外出できるよう 投稿者:高田 芳信 投稿日:2016/03/02(Wed) 09:42 No.3762  

 認知症当事者およそ30人でつくる「日本認知症ワーキンググループ」の共同代表、藤田和子さんは「認知症など外出は危険だという一律の考え方や過剰な監視・制止は私たちが生きる力や意欲を著しく蝕み、これから老後を迎える多くの人たちも、生きにくい社会になることを懸念する」と語った。その上で「今回の判決を機会に、家族だけに介護の責任を負わさず、認知症であっても、安心して外出できる地域にすべての自治体になるよう具体的取り組みを進めることを切望しています」と方向性を明らかにしています。
北九州市でいまオレンジプランの実践的課題の徘徊模擬訓練が各地域で広がっているこの動きを確かなものとして、確信をもって活動を広げていきましょう。

明日最高裁判決 認知症者の列車事故 投稿者:高田 芳信 投稿日:2016/02/29(Mon) 19:55 No.3758  

明日3月1日は、愛知県大府市で認知症の男性(当時91歳)が一人で外出し、列車にはねられ死亡した事故で、JR東海が遺族に損害賠償を求めた訴訟の最高裁判決が出る。一審名古屋地裁は、長男と妻の監督責任を認め、二人に720万円の賠償を命じた。二審の名古屋高裁は「夫婦には協力義務がある」との民報の別の規定(752条)を根拠に「妻は法廷の監督義務者」として約360万円の賠償を命じ、長男の監督責任は否定した。今度の上告審ではJR
側は「妻は配偶者なので監督責任を負う。介護の方針を決める立場の長男は「事実上の監督者」に当たり責任を負うと主張。遺族側は「妻は配偶者だからといって法廷の監督義務者にはあたらない。一瞬の隙も無く見守るのは不可能だ」。長男は「事実上の監督者には当たらない」とした。今から115年を超す前の時代1900年に精神病者監護法では社会の秩序を乱さぬように精神病者が他者に危害を加えぬように、家父長が座敷牢に監置すべきだとした。2012年6月18日の厚生労働省認知症施策検討プロジェクトチームは、「今後の認知症施策の方向性について」の文書の中で
『かつて私たちは認知症を何もわからなくなる病気と考え、徘徊や大声を出すなどの症状に目を向け、認知症の人を訴えを理解しようとするどころか、多くの場合、認知症の人を疎んじたり、拘束するなど、不当な扱いをしてきた。今後の認知症施策を進めるにあたっては、常にこれまでの認知症の人が置かれてきた歴史を振り返り、認知所を正しく理解し、よりよいケアと医療が提供できるようにしなければならない」と明示した。この到達点からは一歩も後退はできない。認知症の人は危ない、監視する必要があるとの論理の組み立てには私たち介護家族は納得できない。今でも家族への負担が大きい中でこれ以上の負担のおしつけを許すことはできない。『徘徊やそれに伴う事故への対策を社会全体で講ずるべきだ』(日本認知症学会など5学会の声明)に私は賛成です。明日の判決が認知症本人、家族にとって展望の見える方向を示していただきたい。


Re: 明日最高裁判決 認知症者の列車事故 高田 芳信 - 2016/02/29(Mon) 19:57 No.3759  


民報は民法の誤りです。お詫びして訂正します。


遺族側が逆転勝訴 高田 芳信 - 2016/03/01(Tue) 16:03 No.3760  


今日、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は、男性の家族に賠償を命じた2審判決を破棄、JR東海側の請求を棄却した。家族側の逆転勝訴が確定した。


高見代表の談話 高田 芳信 - 2016/03/01(Tue) 23:50 No.3761  


最高裁の判決について、「認知症の人と家族の会」の高見国生代表理事は、「私たちはこれまで様々な方法で、家族の介護の大変さ、認知症の実態を裁判官に訴えてきましたが、それが通じたと思っています。法律家に認知症の問題を理解してもらえたことに感謝し、敬意を払いたい」と話していました。

今日は心を癒される一日でした 投稿者:高田 芳信 投稿日:2016/02/28(Sun) 21:03 No.3756  

12月のはじめに体調を崩し、この掲示板の投稿ができない状態でした。ご心配をおかけして申し訳ありません。今日はとても暖かく、4月ごろの気温でしょうか。私たちの会の相談役のFさん、理事のBさんとBさんの車に便乗して昼からの認知症講演、『認知症は怖くない』講師は高橋幸男先生(エスポワール出雲の代表)です。小倉北区三原クリニック、リボンリボンの院長主催です。会場の小倉北区の国際会議場32号室はいっぱいでした。高橋先生には私たちの会主催でもう10年ほど前にアシスト21で講演をしていただいたことがあります。先生は認知症の方の心理状態、できることができなくなるなど不安、焦りに注目され、家族から『叱られる』、ことで居場所がなくなくなり、『家に帰る』『徘徊」などの行動が出てくると話され、ディサービスなどでは、叱られず、褒められたりして、居場所ができる、認知症本人の思いを大事にすることの大切さが心にしみて理解できました。私の妻の場合も自分の家におりながら『帰る』という、私の不十分な介護のことを思いだしました。
帰りに戸畑区の夜宮公園に行きましょうとお誘いを受け、行ってみると公園の高台には紅白の梅がみごとに満開、見ごろでした。
天気はよし、戸畑区内が一望でき、梅に包まれ、メジロも蜜を吸い飛び回る風景に心を癒されました。
今日一日思いでに残るよい日でした。梅の花ぎっしり咲きし園ゆくと泪ぐましも日本人われ(晩夏 宮柊二)